■財務を切り口にした法人生保工作
時間を掛けて作った提案書を社長が真剣に検討してくれない!
こんな思いをしたことがないだろうか?
「今忙しいからそこに置いて」と言われ、社長の机に置いた
提案書がその次に訪問した際もそのまま放置されていた!
こんな経験を私はよくした。
訪問回数を多くしても社長と仲良くなっても状況は改善されなかった。
なぜ社長は保険営業パーソンが会社または社長には絶対必要だと
考えた提案を真剣に考えてくれないのか?
実は答えは簡単。経営上の大問題ではないからだ。
残念ながら年がら年中保険のことを考えている社長は少ない。
残念ながら「万が一」のことばかりを心配している社長は少ない。
もしも3日後の手形決済のお金が足らなければ、社長は血眼になって
お金を調達するに違いない。後でとは言わない。社長は今すぐ行動を
起こす。
それは会社にとって大問題だからだ。
だから保険営業パーソンが法人から大型契約を獲りたければ
「経営上の大問題」を切り口にしなければならない。
経営上の大問題の1つが「お金」に関してだ。
といっても会社がお金を借りる金融機関を紹介することを勧めているわけでは
ない。
「お金」の問題=財務を切り口にするのだ。
社長が誰にも相談できない、場合によっては気づいていない財務の問題点
を指摘し、それを解決する手段を提案する。
最終的にその問題点が解決されれば・・・自然と保険が獲れてしまう
こんな流れを作るのだ。
「財務」を切り口にした法人工作をあなたのノウハウにしたいなら
こちらを読んで欲しい↓
CDゼミナール(1時間39分)
今こそ白地開拓!セミナー営業で法人生保契約を獲得する方法
CDの内容を挙げると
・セミナー会場を満員にする究極の集客方法とは?
・集客のためのDMはどんなターゲットに何通送り何%の確率で
・集客できるのか?
・DMの驚くべき内容とは?
・成功するDMの封筒、色、送付時期とは?
・人が殺到するセミナー会場、日時の選び方とは?
・今までどんな内容のセミナーを開いたのか?
・今後集客できるセミナーの内容はこれだ!
・講師はこう決めろ!
・セミナー参加者のアフターフォローのノウハウとは?
・セミナー開催から法人生保獲得までの流れとは?
・どんな提案をしてどうやって話を進めるのか?
・自然に多種目販売に繋がる仕組みとは?
・現在までの実績は?
・今後の目標とは?
人脈や紹介営業に加えて、あなたもセミナー営業を考えてみないか。
白地からいつでもどこでも法人見込み客を獲得できるノウハウが
あなたのものになったら、あなたの営業は変わらないか?
訪問する所がない、話を聞いてくれる社長・経営者がいない
こんな悩みとはオサラバできるチャンスがここにあるのだ。
■ あなたの保険営業を差別化する「あの」武器
「厳しい競争を生き残るためには差別化が必要だ」
「ライバルの保険営業に勝つためには差別化が重要」
私はこんなことをよく言われてきた。
確かにそのとおりだと思う。
同じ業種の保険営業で勝ち抜ける、生き続けるためには
他の保険営業と「違い」を出さなくてはならない。
しかし実際に現場で営業してみると保険の内容も保険料も大して
変わらない状況で差別化をするのは意外に難しかった。
提案内容で口で言ってはいたけれど・・・
結局は「人柄」とか「まめさ」とか「訪問回数」で
他の保険営業と「違い」を見せて、「差別化」するしかなかった。
そうせざるを得ないと考えていた。
ある方法を知るまでは・・・
ズバリ言う。
特に法人営業においては「財務」の知識、ノウハウが大きな差別化に
なるのだ!!
この分野にはライバルは少ない。
「財務」というと税理士や会計士の先生の顔が思い浮かぶかもしれないが
彼らがプロ・専門としていることは「税務」なのだ。
「財務」・・・社長が一番悩む分野で、ありながら相談できる専門家が少ない。
だからこそチャンスがある。
その分野の問題点を喚起しその解決策を提案する
これができれば嫌でも保険は付いてくる。
保険を獲ろうとしてなくてもいいのだ。
財務の分野の問題点を指摘しその解決策を提示するだけでいい。
その解決策の1つとして保険が必要になる。
この分野が大きな大きな差別化になり他の保険営業との「違い」に
なるはずだ。
ではその具体的方法は???
財務の問題的とは?その解決策とは??
解決策に保険を使うとはどういうことなのか?
その答えはここにある↓
CDゼミナール(1時間39分)
今こそ白地開拓!セミナー営業で法人生保契約を獲得する方法
実は財務の問題点は、会社や社長にとって大きな問題でありながら
発見が遅くなる一面もあるのだ。
だから社長は悩むことが多いし残念ながら手遅れになることもある。
そう病気のがんと同じように。
あなたは単なる保険契約を獲るだけが役目ではない!!!
専門家として問題点をいち早く察知し、指摘して会社を救うという
社会的に非常に有意義な役目もあるのだ。
まさにがんを早期発見し、手術によってがん細胞を取り除く医師のように・・・
結果としてあなたに大きな成果とコミッション
そして社会的地位と大きな大きな差別化をもたらすことは間違いない。
時間を掛けて作った提案書を社長が真剣に検討してくれない!
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考えた提案を真剣に考えてくれないのか?
実は答えは簡単。経営上の大問題ではないからだ。
残念ながら年がら年中保険のことを考えている社長は少ない。
残念ながら「万が一」のことばかりを心配している社長は少ない。
もしも3日後の手形決済のお金が足らなければ、社長は血眼になって
お金を調達するに違いない。後でとは言わない。社長は今すぐ行動を
起こす。
それは会社にとって大問題だからだ。
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「経営上の大問題」を切り口にしなければならない。
経営上の大問題の1つが「お金」に関してだ。
といっても会社がお金を借りる金融機関を紹介することを勧めているわけでは
ない。
「お金」の問題=財務を切り口にするのだ。
社長が誰にも相談できない、場合によっては気づいていない財務の問題点
を指摘し、それを解決する手段を提案する。
最終的にその問題点が解決されれば・・・自然と保険が獲れてしまう
こんな流れを作るのだ。
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こちらを読んで欲しい↓
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CDの内容を挙げると
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・集客できるのか?
・DMの驚くべき内容とは?
・成功するDMの封筒、色、送付時期とは?
・人が殺到するセミナー会場、日時の選び方とは?
・今までどんな内容のセミナーを開いたのか?
・今後集客できるセミナーの内容はこれだ!
・講師はこう決めろ!
・セミナー参加者のアフターフォローのノウハウとは?
・セミナー開催から法人生保獲得までの流れとは?
・どんな提案をしてどうやって話を進めるのか?
・自然に多種目販売に繋がる仕組みとは?
・現在までの実績は?
・今後の目標とは?
人脈や紹介営業に加えて、あなたもセミナー営業を考えてみないか。
白地からいつでもどこでも法人見込み客を獲得できるノウハウが
あなたのものになったら、あなたの営業は変わらないか?
訪問する所がない、話を聞いてくれる社長・経営者がいない
こんな悩みとはオサラバできるチャンスがここにあるのだ。
■ あなたの保険営業を差別化する「あの」武器
「厳しい競争を生き残るためには差別化が必要だ」
「ライバルの保険営業に勝つためには差別化が重要」
私はこんなことをよく言われてきた。
確かにそのとおりだと思う。
同じ業種の保険営業で勝ち抜ける、生き続けるためには
他の保険営業と「違い」を出さなくてはならない。
しかし実際に現場で営業してみると保険の内容も保険料も大して
変わらない状況で差別化をするのは意外に難しかった。
提案内容で口で言ってはいたけれど・・・
結局は「人柄」とか「まめさ」とか「訪問回数」で
他の保険営業と「違い」を見せて、「差別化」するしかなかった。
そうせざるを得ないと考えていた。
ある方法を知るまでは・・・
ズバリ言う。
特に法人営業においては「財務」の知識、ノウハウが大きな差別化に
なるのだ!!
この分野にはライバルは少ない。
「財務」というと税理士や会計士の先生の顔が思い浮かぶかもしれないが
彼らがプロ・専門としていることは「税務」なのだ。
「財務」・・・社長が一番悩む分野で、ありながら相談できる専門家が少ない。
だからこそチャンスがある。
その分野の問題点を喚起しその解決策を提案する
これができれば嫌でも保険は付いてくる。
保険を獲ろうとしてなくてもいいのだ。
財務の分野の問題点を指摘しその解決策を提示するだけでいい。
その解決策の1つとして保険が必要になる。
この分野が大きな大きな差別化になり他の保険営業との「違い」に
なるはずだ。
ではその具体的方法は???
財務の問題的とは?その解決策とは??
解決策に保険を使うとはどういうことなのか?
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そう病気のがんと同じように。
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社会的に非常に有意義な役目もあるのだ。
まさにがんを早期発見し、手術によってがん細胞を取り除く医師のように・・・
結果としてあなたに大きな成果とコミッション
そして社会的地位と大きな大きな差別化をもたらすことは間違いない。
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