• ■エコ保険マーケティングある保険代理店が契約者との親密化をはかるために毎月ニュースレターを送っていた。契約者から喜ばれて追加の保険契約や紹介が増えたのだが・・・問題となっていたのはその送料。A4の紙裏表に記事を書いて封書で送付していたため全顧客1,000名以上に送ると毎月8万円以上かかっていた。そこでこの保険代理店はニュースレターをEメールで送ることを決めお客様のメールアドレスを集め始めた。個人情報保護... 続きを読む
  • ■無料DVDプレゼント私の知人の保険代理店は100年に1度の不況の中月払5万円とか10万円の高額契約を連発している。デフレや給料が高くならない現在、多くの人は保険料をできるだけ安くすること、リストラすることを考えるのだが彼にとってはそんなことは関係ない。驚くことに特にお金持ちに営業を掛けているわけではない。普通の若者・・・それこそ月給20万円の20代の独身男性から月払5万円の契約を獲得しているのだ。別... 続きを読む
  • ■満期日より決算日!損保大増収ノウハウ「今は損保より生保!」「損保では差別化しにくい。」「損保の新規契約はなかなか獲れない」保険営業パーソンと話すとこんな声をよく耳にする。実際に私も同じような思いを持っていたのだが今回、奥田氏の話を聞いてそれが大きな間違いであることに気づいた。こう私は断言したい。今こそ損保を増収するチャンスだ!!もちろん今まで通りのやり方だけでは思ったような成果を出すのは難しいだ... 続きを読む
  • ■国債格付ダウンを保険販売の追い風に変える方法既にあなたも知っていると思うが、日本の国債の格付けが下げられた。私は保険販売の大きなチャンスが今来ていると確信している。と言っても自分のお金で国債を買おうとしたお客様に「格付けが下がったから、保険にしましょう」と言う事を勧めているわけではない。国債が不安だから保険・・・そんなことを言わなくてもちょっとした金融の仕組みをお客様に理解してもらえばいいのだ。... 続きを読む
  • 先日弊社のCD・DVDなどを数多く購入した保険営業パーソンに会った。初めて会う方なのだが「内田さんのマネできますよ」と言われ私の口癖やイントネーションなどをマネされてしまった!というのも購入したいくつかのCDを車の中でもう30回以上繰り返し聴いているというのだ。とてもありがたいことだ。またその方から貴重なアドバイスをもらった。「実は御社のCDを買うまでに相当悩みました。値段も安くないですし・・・ ... 続きを読む
  • ■聞くことで保険営業が変わるあるビジネスの成功者はこう言った。「人間は聞くことから学ぶことをスタートする。 ビジネスでもその原則は同じだ。」赤ちゃんはいきなり話すとか読むとか書くことはしない。親の言葉・声を聞くことから始める。ビジネスでもその原則を活用すべきだということ。その成功者は10年以上前どこの会社よりも早く社内のIT化に成功した。IT初心者にはメールやホームページを見たり読んだりすることか... 続きを読む
  • ■この規模の法人を攻めろ!「法人工作を始めるなら、まずは10~20名程度の小さな企業から開拓するのがいい!」私はずっとこう信じていた。確かにこの規模の社長と会うのはそんなに難しくない。結果として保険の話や提案をしやすい。しかしここで気づかなければならないことがある。それはあなたのライバルも同じ状況なのだ。結果としてこの規模の社長は多くの保険営業パーソンからアプローチされているケースが多いのだ。提案... 続きを読む
  • ■185億円から学ぶ法人生保獲得のヒント「退職金コンサルティングなんて今時やってもムダ」こんなことを言う保険営業パーソンがいるが大きなチャンスを逸している。ほんの2年前大阪府が発表した財政再建プランというものがある。注目すべきは185億円発行する予定の「退職金引当債」。要するに役所を退職する人に渡す、退職金が足らないから185億円も借金をしてそこから支払います!ということ。もちろんちゃんと返せるし一時... 続きを読む
  • ■保険営業を差別化する「あの」武器「厳しい競争を生き残るためには差別化が必要だ」「ライバルの保険営業に勝つためには差別化が重要」私はこんなことをよく言われてきた。確かにそのとおりだと思う。同じ業種の保険営業で勝ち抜ける、生き続けるためには他の保険営業と「違い」を出さなくてはならない。しかし実際に現場で営業してみると保険の内容も保険料も大して変わらない状況で差別化をするのは意外に難しかった。提案内容... 続きを読む
  • ■「どう売るか」よりも「誰に売るか」少し想像して欲しい。あなたは胃薬を売る営業パーソンだったとする。その胃薬がどんなにすばらしいもので、どんなに効き目がよくてどんなにお得かをアピールすることはいい。しかし目の前にいるお客様がまったく胃が悪くない、胃が痛い経験がない全くない人だったら、どんなにうまく説明しても売るのは難しいのではないか?今痛くなくても万が一痛くなった場合を考えて買った方がいいと勧める... 続きを読む
  • ■郵便局を語れば保険が売れる資産運用を切り口に保険を売るというとどうしても銀行をはじめとする他の金融機関が販売する商品と金利を比べて、保険が高いか低いかの話に終始するケースが多い。確かに金利そしてお金がいくら増えるかという話は重要だがこの話だけでは思ったような成果を出すのは難しい。もっと根本的な、もっと基本的なことを話すべきなのだ。例えば郵便局にお金を預けている人は多いはずだ。預けられたお金がどの... 続きを読む
  • ■保険が売れる人のプロセスイチローのようにヒットを量産するバッターになりたい子供はよくイチローのバッティングフォームを真似する。見た目がそっくりならば果たしてイチローと同じ結果がでるだろうか?野球を全くやったことがない人でもわかるはずだがフォームをどんなに似せても同じような結果はでない。今までどんな練習したか、どんなトレーニングをしたかを理解しその部分を真似しなければイチローには近づけない。最終的... 続きを読む
  • ■先生と呼ばれながら保険を売る方法最近風邪をひいている人が多い。ここで少し考えてもらいたい。あなたは風邪をひいて熱があり病院に行った。何十分も待たされて、やっとあなたの診察の順番。症状を話すと、医者は「では薬を出しておきましょう」と言う。たったこれだけで診察は終了。診察時間は約3分。あっと言う間だ。しかしあなたは診察室を出る時、医者に何と言うだろうか?「ありがとうございました」「お世話になりました... 続きを読む
  • ■木を見て森も見る保険営業ノウハウ高校サッカー選手権の全国大会で優勝した経験がある滋賀県立野洲高校を知っているだろうか?サッカー部を率いる山本佳司監督は実はサッカーの経験はない。しかも監督に就任当時は部員がマネージャー4名を含めてもわずか16名しかいなかったという。そんな状況にもかかわらず野洲高校は10年足らずで全国優勝を果たした。山本監督がまず最初に何をしたか、あなたは想像がつくだろうか?他の高... 続きを読む
  • ■弱者の保険営業戦術かつてヤクルトスワローズの監督をしていた野村克也さんは日本シリーズで対戦する当時オリックスのイチローの弱点を探すようにスコアラーに依頼したという。スコアラーが入念に調べた結果・・・「イチローには弱点がありません!」というのが答えだったのだ。まともに戦ってイチローを抑える力のない投手陣を持つヤクルトの監督があなたなら、イチローに対してどんな戦術を立てるだろうか?野村さんがやったこ... 続きを読む
  • 心理学で生命保険は売れる!保険営業セミナー[アメーバビジョン]... 続きを読む
  • ホームページから生命保険を獲得するノウハウ!第2回[アメーバビジョン]... 続きを読む
  • 保険代理店ネットマーケティング戦略セミナー~ネットから生命保険を獲得するノウハウ[アメーバビジョン]... 続きを読む
  • ■1万円を説明すれば保険が売れる少し考えて欲しい。あなたは動脈硬化を予防する非常に優れたサプリメントを開発した。これを飲めばまず動脈硬化にはならない。さらにライバルと比べて値段も高くない。これをまだ病気にかかっていない元気な人にあなたならどのように売るだろうか?サプリメントを手にこのサプリメントがどんなよくて安いものなのか声を枯らして熱心に説明しても元気な人はおそらく買わないだろう。サプリメントより... 続きを読む
  • ■特化保険マーケティングライバルより頭一つ抜け出すための1つの戦術が「特化」ではないか。巨大な日本の生命保険会社が独占する市場に風穴を開け、業績を伸ばした外資系生保会社もがん保険や医療保険に「特化」したからこそいい結果が得られたのではないか。終身保険も定期保険も何でもやります!では差別化は難しかったはずだ。少し前上場したペット保険の会社も大手が手を出さない保険に「特化」したから業績を伸ばせたのだろ... 続きを読む
  • ■初対面の客の9割が動く保険営業ノウハウ私が保険代理店の頃、何度か保険の見直しに関するセミナーを開催したことがあった。ちょうどその頃、保険のリストラがある種ブームだったので地域誌や新聞、そしてポスティングなどで宣伝すると、そこそこの人が集まったのだ。知り合いのコンサルタントに講師を頼みセミナーを実施。セミナーは大好評で参加者からは喜びの声をアンケートで多数もらった。セミナーの成功でかなりの保険契約... 続きを読む
  • ■今からでも退職金コンサルで十分稼げる理由ちょっと想像してほしい。あなたの目の前に800リットルの水が入る大きな容器がある。この容器には水が溜められいて、それを800人で分けることになっている。800人が順番に、一人一人容器から水をすくっていく。800リットルの水を800人で分けるのだから一人1リットル。1番から順々に水をすくっていくと401番目があることに気づいたのだ。自分が401番目だから・・... 続きを読む
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  • ■お金と売上の提案で保険は売れてしまう社長は孤独だとよく言われる。いろいろな悩みがあっても従業員や家族にすぐに相談することは難しく1人で抱えてしまうことが多いからではないか。そんな中、多くの社長が相談する相手は税理士の先生と言える。顧問の税理士は社長から信頼されている証だろう。ではなぜ税理士は社長から頼られることが多いのか?税金の計算をしっかりしてくれるから帳簿の間違いをちゃんと指摘してくれるから... 続きを読む
  • ■飛び込みで法人を新規開拓する方法独立したばかりにもかかわらず、クライアントをどんどん増やす税理士がいた。あなたももうわかると思うが、税理士が法人に「顧問税理士にさせてください」と営業してもまず契約にはならない。ほとんどの法人には決算や年末調整などを担当する税理士の顧問がいるからだ。この税理士は全く別の切り口で法人を工作したのだ。それは経営事項審査。知っている方も多いと思うが建設業が公共事業を受注... 続きを読む
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内田拓男

アイブライト有限会社 代表取締役。立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー形式の音声セミナーを販売(約75%の購入者がリピート購入)新日本保険新聞に連載13年。ライター&インタビュア 仕事の依頼は「お問い合わせ」から


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