• ■痴呆症問題は保険契約に変換できる先日ジェネリック薬品に関してのニュース報道をテレビで目にした。知っている方も多いと思うが、ジェネリック薬品とは後発医薬品とも呼ばれ、新薬の特許が切れたあとに販売される、新薬と同じ効き目で薬価の低い薬だ。最近ではテレビでジェネリック薬品メーカーのCMは頻繁に流れるし風邪などで病院に行って薬をもらうとジェネリック薬品である場合が少なくない。政府は国の医療費削減のためにジ... 続きを読む
  • 音声30分「捨てる!」で1人が1500人分の成果を出せる!1日20件の保険契約を獲得する超効率営業ノウハウ... 続きを読む
  • ■孫とビルと相続保険の共通点とは?2014年中国のネット関連企業のアリババが、ニューヨーク証券取引所に上場して、大株主のソフトバンクが保有する株の価値が大きく上昇したことが報道された。アリババの創業時に20億円を出資したが、上場時点でソフトバンクは8兆円規模の含み益を抱えるまでになったそうだ。出資した時、アリババは赤字の会社で売上はほぼゼロだったと書かれていた。しかしソフトバンクの孫さんはアリババの代... 続きを読む
  • ■この払い済み提案で差別化できた!ある美容室が短期間で売上を大幅にアップさせた。値段もサービスも従業員の教育も全く以前のままで売上が伸びたのだ。変えた点はただ1点だけだ。それは何かあなたは想像がつくだろうか?実は・・・営業時間を変えただけなのだ。ずらしたと表現するのが適切かもしれない。今までは夜7時に閉店していた。これを3時間遅くしたのだ。(その分開店時間も遅くした)会社帰りに寄りたいという声を反映... 続きを読む
  • 奇跡の自社株対策で逓増が激売れする安倍晋三麻生太郎小泉進次郎小渕優子小沢一郎これら政治家の名前を知らない人はおそらくいないはずだ。今回挙げた5人にはある共通点がある。ぱっと頭に浮かぶ場合も少なくないだろう。「世襲」いずれも親の「地盤」を受け継いだ政治家だ。資産家である先代の財産を普通に受け継げば、当然税金がかかる。一方「地盤」であれば話は別で無税だ。それでいて・・・議員になった場合の報酬やその他の... 続きを読む
  • ■日経平均トークで法人保険が売れるあるカススマ外国人テニスコーチがテレビで紹介されていた。彼の指導法はユニークでしかも指導された選手は素晴らしい結果を残し続けている。彼が日本の子供を指導する場面が映し出されていた。テニスコートの中で鬼を1人決めて、自分の手でテニスボールをドリブルしている子供達(数人)のボールを取りに行けかせるというものだった。ドリブルをしている子供はボールを取られてないようにコー... 続きを読む
  • 資産家と契約ならシャッター商店街へ上司が取引したい会社のキーマンの名前を出すと若い部下がその人は自分のカラオケ仲間で既に名刺交換もしていると告げるテレビCMを何度か目にした。その言葉を聞いた上司の「早く言ってよ~」という嘆きがとても印象的。会社全員で持ってる名刺の情報を共有するシステムのコマーシャルだ。情報を共有することでビジネスを一歩先に進められるまたは成功に導く可能性が高くなるということではない... 続きを読む
  • ■ルール適用外!無税になる相続対策子供の頃、よく鬼ごっこをやった。まだ対等に遊べないような幼い子を加える場合その子を”まめ”と呼んで鬼ごっこの「ルール適用外」にした記憶がある。こんな「ルール適用外」の子を”ごまめ”とか”みそっかす”などと言うこともあり、地域によって呼び名は多数あるそうだ。呼び方は別として「ルール適用外」の子が存在したことは紛れもない事実だ。ルール適用外、例外鬼ごっこだけではなく相続、事... 続きを読む
  • ■12月は新規開拓するな!「既契約者への追加契約」これは保険営業パーソンにとって非常に効率的でありがたいものだ。新規の契約の比べて面倒な説明や前置きが不要となり会えば短時間で契約に至る。通常はお客様の家族構成や状況が変わった場合、お客様自身から連絡をもらい追加契約になるケースが多いのではないか。一方、今回インタビューした杉山氏は少し違う。ボーナス時期になると、自らアポイントを取り追加契約を積極的に獲... 続きを読む
  • 紹介は依頼ではなく自慢から生まれる大の沖縄好きで年に何度も旅行に行く知人の経営者とお酒を飲む機会があった。彼は携帯電話の中に入っている写真を私に見せながら語り始めた。彼曰く・・・一昔前までは沖縄にはソーキそばやステーキぐらいしかおいしい食べ物がなかったが、近年自然派で素材がよくしかも味がいいレストランが増えているという。そんなレストランは大抵、内装や外見もおしゃれで雰囲気がよくて、さらに同じような... 続きを読む
  • 音声30分  この2つの非常識ノウハウだけで数千万円稼げる 1件の医療保険を相続などの大型案件に変える!単価を50倍にする方法 10年前に契約した顧客から毎年紹介を獲得し続けるトーク術... 続きを読む
  • 社団法人で退職金保険がバカ売れするある運送業者は企業に安く確実に荷物を運ぶことを売り込むだけではないと聴いたことがある。その業者は、運送業者でありながら事業効率化による利益率アップを提案するという。効率化の1つには本店や工場や倉庫などの賃料を安くするための移転が内容に盛り込まれているのだ。移転が決まれば当然引っ越すことになり、運送業者は売上が発生する流れだ。別の運送業者の話だが、小売店をチェーンを... 続きを読む
  • ■相続保険が5分で売れる!五輪話法学生時代の友人は今「mixi(ミクシィ)」にはまっていると話していた。もちろん彼がはまっているには、随分昔に大流行したSNSのミクシィではない。彼が熱中しているのはミクシィがやっているスマフォゲームなのだ。既にミクシィの収益の柱はこのゲーム事業だとあるブログに記載されていた。SNSのミクシィはスマフォゲームという大きなビジネスの波に乗り換えて、変化を遂げていると言っていいので... 続きを読む
  • ■10倍稼げる法人開拓レバレッジ戦術ソフトバンクの孫正義さんが携帯電話会社を買収した時の額は1兆7500億円。知っている方も多いと思うが、ソフトバンクが持っている現金や預金でこの額をすべて賄えたわけではない。LBO(レバレッジド・バイ・アウト)という手法を使ったのだ。LBOとは「買収先の企業が保有している資産を担保に買収資金を借り入れて企業買収してしまう手法」とあるサイトに記述されていた。もしも孫さんが全く... 続きを読む
  • ■保険を売るな、理想を社長に売れ!先日、ある通販番組でノートパソコンが販売されていた。画面部分が取り外すことができ持ち運びできるタブレットとしても使える最新の機種が画面に映し出された。最新機種だからもちろん性能はすこぶるいい。普通ならこの部分をもっとも強調するのではないか。操作しやすい、処理のスピードが速い、PCの容量が大きい使いやすい・・・一方、この番組は一味違った構成なのだ。タブレットを持って... 続きを読む
  • 銀行に頼らず5日で資金調達する方法これはあるキャバクラの経営者から以前聞いた話だ。売れないキャバクラ嬢はお客様に名刺を渡すとき自分の携帯電話番号・メルアドが印刷されている名刺をただ渡す。すこし指名があるキャバクラ嬢は、携帯電話が印刷されていない名刺を渡し、自分のペンで携帯番号・メルアドを書き込む。ナンバーワンのキャバクラ嬢は、あえて携帯電話番号・メルアドが印刷されている名刺を渡し、その後で「これ個... 続きを読む
  • ■社長個人の資産運用は法人契約で!「今、何で運用するのがいいの?」株価や景気が順調な時程、こんな質問を社長からよくされた。保険には興味がなくてもお金を増やす、資産運用に高い関心を示す社長は少なくない。年金や一時払いの設計書を広げ、銀行や証券会社などの運用商品と比較してまともに戦うことも間違いではない。しかし発想を少し柔軟にすれば全く違う次元での勝負ができることに気づいて欲しい。そもそも社長の運用資... 続きを読む
  • 相続税0で高評価額の株を引き継ぐ技以前、テレビ番組で老舗の有名うなぎ店が取材されていた。うなぎの質の良さや味とともにその店が大切にしているものはお客様からの「信用」だと店主はインタビューで強調していた。10~20年お店に通い続ける常連客はざらにいて中には先々代の時代から50年以上通う客も存在するのだ。「信用」を保つために、うなぎの仕入れ、たれ、焼き方どれも絶対に妥協はできないと語る。長年積み上げた「信... 続きを読む
  • 訪問先が10倍!相続保険の新しい顧客プロ野球、広島カープのファンが増えていることがよく報道されている。試合の観客動員数も順調のようだ。大きな要因の1つは「カープ女子」の存在だろう。今までプロ野球とは無縁と思われたような主に首都圏に住む若い女性の広島カープファンのことだ。球団の様々な仕掛けや努力の賜物だが、今までとの常識とは全く「新しい層」の顧客を掴むことに見事に成功したと言えるだろう。ジャパネットた... 続きを読む
  • ■52円を100万円に変える新規開拓術スマートフォンで多くの人に利用されている「LINE」。これを宣伝の武器に利用する動きが広がっているという。ある企業では既に「LINE」に1ヶ月1000万円以上の費用を払い、マーケティングを行っている。「LINE」だけではなく「Twitter」も企業としても見逃せないツールではないか。ある旅行会社では1日中ツイッターをチェックしている専従のスタッフがいるという。例えば「トルコに行ってみ... 続きを読む
  • ■失効活用は法人開拓の武器になる「見込み客の継続的な確保」保険営業パーソンにとって欠かすことができないことではないか。「将来が不安だ」「先のことが心配」という声をよく聞くが、突き詰めて話をしていくと結局、見込み客の枯渇の問題にたどり着くケースが多い。確かにアプローチできる法人が1000社保有していて「もうダメだ」「先行き暗い」と考える営業パーソンはいない。では見込み客(見込み法人)を継続的に確保す... 続きを読む
  • 顧客が見ない10の設計書をメールせよネットからお客様から資料請求の依頼があり、設計書などをメールで送るということはよくあるのではないか。保険を販売していた頃、私は自分がいいと考えるプランを3つ程度作り、お客様に送信していた。それ以上たくさんのプランを送ってもお客様が迷ってしまうと考えていたからだ。一方今回紹介するCDでインタビューした奥田氏はあえて10以上のプランを送ることが多いと言う。「そんなに送っ... 続きを読む
  • ■0%の提案で相続対策に革命を!約20年前、初めて携帯電話を持った時、月々の電話料金が3万円を超えていた。20代前半で社会に出たばかりの私にとって、かなり大きな出費だったと記憶している。少しでも負担を減らそうと、通話料やパケット代が安くなるプランを探し続けていたものだ。その後、携帯料金は月日が経つにつれて安くなったのだが・・・現在、特に友人とのプライベートな連絡ではお金がかかることはない。0円、無料... 続きを読む
  • 株主を後継者ではなく社団法人にせよ平安時代の貴族と言えば、一番先に「藤原道長」を思い出すのは私だけではないはずだ。道長が栄華を極めた大きな要因の1つが「荘園の寄進」だと中学校の授業で習った記憶がある。農民が開拓した土地(荘園)には普通税金がかかってしまう。土地を権力者に預ける・寄付する行為が寄進で、こうすることで税金を免れることができたと理解している。寄進された権力者はさらに力を持っている権力者に... 続きを読む
  • 音声30分 1億稼げた!法人生保新規開拓術ライバルが提案しないこのスペシャルプランで差別化しよう... 続きを読む
  • 年2億稼ぐ人は選択肢の変換がうまい先日、不況の中でも売上を伸ばし続ける、地元の野菜や果物を売るある産直ショップが紹介されていた。その店の売り場には大きな特徴がある。同じ商品で生産者が違うもの2つを隣で売ってしかも試食をさせる。結果的に売れる商品と売れない商品がはっきりして、勝ち負けが明確になるという。非常にうまい売り方ではないか。普通の店は商品を買うか買わないかの選択をお客様にしてもらう。一方、こ... 続きを読む
  • ■月曜12時10分にこのメルマガを送れ「今日は何件訪問した?」「そのうち何人と面談できた?」私が保険業界に入った時、一日の訪問が終わって帰社すると当時の上司から毎日こう質問された。訪問件数と有効面談件数が契約数に比例するからこの2つを増やすことが契約への近道だと私は何度も指導された。時代が変わってもこの考え方は間違いではないと思う。以前読んだ本の中の話だが、従業員のミスで長年続いていた取引を断られた企... 続きを読む
  • 社長を1秒で決断させる社団法人提案テレビ通販番組の後半にこんなフレーズが流れていた。「今から30分以内に申し込めば、なんとこれを無料で差し上げます」売っているものとはまるで関係のない商品がこれでもかと思えるくらいプレゼントされる内容だったと記憶している。売っている商品自体が1万円前後なのに、そのとほぼ同じ金額のおまけがついてくるのだ。すべては30分以内に行動させるためだと私は考えている。テレビ通販... 続きを読む
  • ■1億稼ぐ人はセミナーをこう使う!若者や子供向けにおしゃれなTシャツを製造・販売して売上を急速に伸ばしているアパレルメーカーがテレビで取材されていた。さらなる発展のために、次の顧客ターゲットにしたのは中高年層だ。すこし考えて欲しい。あなたがこの会社の社長で中高年に対しての売上をアップさせるとしたら、どんな策を講じるだろうか?中高年向けに全く新しいTシャツを作る年配の方が好むデザインや色にする高齢者が... 続きを読む
  • ■もう集客するな!奇跡のセミナー営業セミナーを開くというとまず最初に問題になるのが集客ではないか。チラシやインターネット、ポスティングなどいろいろな方法は考えられ、実際に何度もトライしたが、簡単にそして継続的に集客できるやり方は存在しないと私はずっと思っていた。セミナー営業がいいのはわかるけど、集客が難しい・・・1度きりのセミナーならまだ何とかなるが繰り返し、継続的にセミナーを開き契約を獲得するの... 続きを読む

内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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