【保険営業】20年以上1度も失敗していない法人アプローチ

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社長にアプローチしても全く失敗しなかったら、あなたの法人開拓そして最後に手にする報酬は劇的に変わると思いませんか?




保険や税金、相続を語るのではありません。

ほとんどすべての社長がNOと言わずに、話を聴く気になってしまうアプローチ術が存在するのです。

トップセールスのコツ・ノウハウを解決します。




■【保険営業】20年以上1度も失敗していない法人アプローチ



ドラッグストアのマツモトキヨシの創業者は店頭で猿を飼ったという話を聞いたことがあります




猿が見られるという事で近所の子供が多く店に集まったそうです。

そこで創業者は近くの小学校に出向き、子供が1人で来ると危険なので必ず親と一緒に店に猿を見に来て欲しいと校長にお願いしました。

校長から小学生への注意喚起で・・・店は親子連れで賑わったのです。

もちろん結果的に店の売上は劇的アップ。

創業者がやったのは、多くの店がやるような・・・売上をアップさせる事が目的ではありません。

親子を店に来させる事が目的と言っていいでしょう。


目的を変える事で結果が変わる・・・結構あると感じます。

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大会屈指の好投手と対戦したある高校野球チーム。




彼らはヒットやホームランを目標・目的としませんでした。

みんなが一丸となってやったのは、5回まで好投手に100球投げさせる事。

ボールを振らず、ファウルで粘り・・・5回で100球を相手投手に投げさせる事に成功すると

後半好投手は疲れ、そのチームは打ち崩すことに成功して見事勝利したのです。


目標・目的の大切さを実感できます。





これらの話は保険営業に通じます。






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法人保険が売れない・・・



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社長にアプローチしてもすぐに断られてしまう・・・



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法人開拓でどんなアプローチすればいいか、わからない・・・





こんな悩みを抱える保険営業パーソンは多いでしょう。

あなたも同じような悔しい思いをしていませんか?


一方、以前インタビューした小林氏は、法人開拓の達人。


驚く事にアプローチで「保険は結構です」「保険は要らない」などと断られることが

20年以上全くありません。



百発百中で成功させる法人アプローチ術を構築しています。



小林氏のプロフィールはこちら↓

お話を伺った時点でMDRT21回(うちTOT3回、COT13回)の日本を代表する保険営業トップセールスパーソン。

医療法人、製造業、パチンコ店などを中心に数多くの法人顧客を持つ。契約者やファンからの紹介や問い合わせが多く、面談までに6か月持ちということもある行列のできる保険代理店。








どんなアプローチをすれば100%断られないのか?





成功の鍵は、マツモトキヨシと高校野球の例と同じで


目的を変える事です。


ほとんど全ての保険営業パーソンは社長にアプローチする時、保険を売る事を目的にして

アプローチをしてしまいます。


一方、小林氏はこうしません。

アプローチの目的が違うのです。


目的は



社長を聴く気にさせる事。





売るための話と聴く気にさせる話はまるで別になります。






では聴く気にさせるアプローチとは?




小林氏が20年以上使い続けるのは、たった100円で売られているポスターです。

明元素という言葉が書かれたポスター。

これをすべての社長にプレゼントします。

そしてそのポスター書かれている言葉に関して、社長と1分程度会話をするだけ。

たったこれだけの事で聴く気になっていただけるといいます。


多くの保険営業パーソンが法人開拓で苦戦するのは

「保険の見直しをしませんか?」

とか

「相続対策はお済ですか?」

などと保険を売る事を目的にしたアプローチをしてしまうからです。


社長を聴く気にさせる事を目的にすれば、保険や相続は語る必要は全くありません。

売り込みの匂いが全くなくなるわけですから、断られることもなくなります。


興味深い言葉が書かれているポスターをプレゼントすると言って


「その話は結構です」と断る社長は普通いません。


もちろん、社長が聴く気になった後に語る内容も重要。

小林氏は保険や相続など・・・売り込みの匂いがプンプンする話題を一切出しません。


よく語るのはamazonだったり、総務省の統計調査だったり。




これらを語るだけで大きな保険に繋がっていくのです。

もっと詳しくはこちらをお読みください。

【こちらの記事も参考になります。】


■YouTubeセミナー 私は20年間同じアプローチで経営者・ドクターに保険を売り続けています!



小林氏へのインタビュー音声の冒頭14分を聴くことができます。




■Twitterより




【この記事を書いたのは↓】
内田拓男アイブライト有限会社代表取締役)
プロフィール

【プロフィール】
立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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