あなたが法人開拓で社長にアプローチすると、強い関心を示し、身を乗り出してきたら、チャンスは大きく広がると思いませんか?
春先としてかなり気温が上がった日、私はある観光地に行きました。
この話は法人保険営業に通じます。
思ったように法人契約が増えない・・・
社長にアプローチしても「保険は結構」「保険は嫌い」などとすぐに断られてしまう・・・
法人開拓でどんなアプローチをすればうまくいくかわからない・・・
お話を伺った時点でMDRT21回(うちTOT3回、COT13回)の日本を代表する保険営業トップセールスパーソン。
医療法人、製造業、パチンコ店などを中心に数多くの法人顧客を持つ。契約者やファンからの紹介や問い合わせが多く、面談までに6か月持ちということもある行列のできる保険代理店。
なぜ小林氏は法人保険を売り続ける事ができるのか?
「社長、保険の見直しをしませんか?」
「社長、相続・事業承継の対策についてはどのようにお考えですか?」
具体的にはどんなアプローチをしているのか?
「他社は今こんな事をしています」アプローチ。
他社情報とはどんなものか?
例えば・・・地域で有名な建設会社は、今後コインランドリー事業を始めるなどという新規事業に関する情報が1つです。
どこに店を出して、規模はこのくらい・・・新規事業の狙いなど詳しければ詳しい程、提供する情報は有効になります。
また社員を減らすとか逆に新卒を採用するなどという他社の情報も社長は関心があるので、これも武器になります。
他社情報って本当に法人開拓のアプローチの武器になるの?
保険営業パーソンにある保険会社の人がアプローチしてきました。
もしただ「うちの保険も売ってください」とアプローチしてきたら、きっとあなたはすぐにYESと言われないのでは?
話をはぐらかすか、場合によっては、きっぱり断るはず。
しかしもしこんなアプローチをされたらいかがですか?
「みんなが訪問しないマーケットを手掛け、売上をぐんぐん伸ばす保険営業パーソンの営業手法をレポートにまとめました。無料で差し上げていますが、必要でしょうか?」
大抵の人はYESと即答するに違いありません。
これがきっかけとなって、場合にとっては話が前に進むかもしれません。
目の前にいる社長が経営する会社の未来です。
対処対策を1つ1つ考えていくと、手段の1つで保険の必要性、有効性に社長が気づき
売り込みなしで法人保険が売れてしまうのが、小林氏のいつものパターンです。
小林氏へのインタビュー音声の冒頭14分を聴くことができます。
成功者の退職金アプローチ。退職金の規程や貯め方でアプローチする営業パーソンが多いのでは。以前インタビューした成功者は準備率でアプローチ。規程通りに退職金が貯まっているか?を投げ掛ける。不足している中小企業が多くここからチャンスが広がる。 pic.twitter.com/RZNQ5JEYAl
— 内田拓男@保険が売れるようになるインタビュー音声販売 (@takuouchida) February 10, 2023
【プロフィール】
立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。
内田拓男
アイブライト有限会社 代表取締役。立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー形式の音声セミナーを販売(約75%の購入者がリピート購入)新日本保険新聞に連載13年。ライター&インタビュア 仕事の依頼は「お問い合わせ」から
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