全く売り込まずに、多くの変額保険を売ることができたら、あなたの保険営業そして最後に手にする報酬は大きく変わりませんか?
少し考えてみてください。
この話は保険営業に通じます。
変額保険を売りたいが売れない・・・
いいと思える変額保険のプランを提案しても「検討します」とい言われる事が多い・・・
どうやって変額保険を売ればいいか、わからない・・・
ファイナンシャル・プランナー。CFP。一級ファイナンシャル・プランニング技能士。
全国各地で年150回以上のセミナーを行う人気FP。
某証券会社が行った全国FPセミナーにて全国ナンバーワン講師の称号をえる。難しい経済や金融の話をわかりやすく、楽しくパフォーマンスを交えながら具体的な実践方法まで伝えている。
そのため通算10回を超える受講者も数多い。また最近では運用セミナーでありながらなぜか感動し目頭を熱くする人もいる。
※講演先・・・郵政公社、NHK文化センター、千葉商科大学、明海大学、大和証券、日興証券、スルガ銀行トヨタホーム、三菱重工、プルデンシャル生命、アクサ生命、各地商工会議所など多数。
※執筆・・・なぜ人は損をするのか?(書肆侃侃房出版)銀行では絶対聞けない資産運用の話(書肆侃侃房出版)金融時事用語辞典(日銀他との共著・金融ジャーナル版)、FPの知恵袋(共著、ビーケーシー出版)明海大学AFPテキスト(相続・損害保険)朝日新聞、読売新聞、保険毎日新聞等
※出演・・・テレビ朝日スーパーJチャネル、CNCテレビ゙、ビデオ「未来への奇跡」など
どうやって松井氏は変額保険を売っているのか?
変額保険が売れない人は、いわばいきなりの薬の説明をしてしまいます。
一方売れる松井氏は現状・病名を明確にするのです。
まずはお客様が今いる現在地を明確にして、それを理解していただくのが第一段階。
現状を理解すれば、お客様は今自分が抱えている問題に気づきます。
これが第二段階です。
答えを言うのではなく、気づかせる事が鍵になります。
そして第三段階。
今抱えてしまっている問題は自分にはどうやら解決することが難しい事を理解していただき、目の前の保険営業パーソンなら解決してくれそうだと期待値をアップさせる事。
四段階目で問題の解決を一緒に考えていきます。
ここでも売り込みはご法度。
問題を解決する方法を一緒に考えていくと、手段の1つとして変額保険が必要かつ有効であることに顧客が気づき、契約に至ります。
お客様の現状を明らかにするためにはどうすればいいのか?
具体的には松井氏は何を語っているのか?
・円安とは?
・金利とは?
・お金とは?
・国債とは?
・日本銀行の役目とは?
お客様が自分の問題に気づいた後は何をすればいいのか?
「どうやら問題の解決は自分では難しそう・・・」
「この人なら問題を解決してくれるかもしれない・・・」
松井氏へのインタビュー音声の冒頭30分を聴くことができます。
失敗するセミナー、成功するセミナー。参加者を満足させる事をも目的にする。セミナー自体が収益であれば問題がないが、これでは保険は売れにくい。成功者のセミナーの目的は参加者を行動させる事。行動⇒個別相談⇒契約。
— 内田拓男@保険が売れるようになるインタビュー音声販売 (@takuouchida) March 9, 2023
【プロフィール】
立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。
内田拓男
アイブライト有限会社代表取締役。
立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。
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