・MDRT21回のトップセールスの法人開拓のコツを理解できます
・社長を聴く気にさせる法人アプローチのコツを学べます
売り込んだり、強引なクロージングをしなくても社長から契約をしたいと言われるようになったら、あなたも法人開拓は激変しませんか?
新築の家を購入した友人がいます。
先輩ご夫婦は息子さんのご家族とこの夏に海外旅行に行く予定だといいます。
これら2つの話は保険営業に通じます。
社長にアプローチしてもすぐに断られてしまう・・・
相続や事業継承の話をしても「何度も聞いたよ」と言われて話が前に進まない・・・
今の時期に何を語れば、法人開拓がうまくいくのかわからない・・・
お話を伺った時点でMDRT21回(うちTOT3回、COT13回)の日本を代表する保険営業トップセールスパーソン。
医療法人、製造業、パチンコ店などを中心に数多くの法人顧客を持つ。契約者やファンからの紹介や問い合わせが多く、面談までに6か月持ちということもある行列のできる保険代理店。
小林氏の法人開拓を成功に導くコツとは何か?
小林氏は法人保険を売るのが上手いというより、社長に保険の価値を強く感じさせるのが上手いのです。
保険の価値を演出しアップさせるコツは?
保険ではなく未来です。
世界の変化
日本の変化
そして社長が経営する会社の変化
未来の変化に会社が対応するため、存続するための武器になれば、社長の保険に対する価値は爆上がりします。
通販の王者とも言えるamazonの雑談からスタートするのです。
小林氏へのインタビュー音声の冒頭14分を聴くことができます。
【売り込みより価値UP】
— 内田拓男@18年間保険営業で成功できる音声販売 (@takuouchida) April 27, 2023
ある旅館で石の上で自分で焼く肉を食べた。スタッフが石・肉のこだわりを説明。私の料理への価値は爆上がり。焼いた肉をただ出されただけではこうは感じなかったはず。保険営業に通じる。成功者は売り込みが上手いのではなく、顧客が感じる保険の価値をUPさせるのが上手い。 pic.twitter.com/VmTrdeJAiu
【プロフィール】
立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。
内田拓男
アイブライト有限会社代表取締役。
立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。
✅プロフィールの詳細はこちら
お問い合わせはこちらから
コメント