
暗いところで本を読むと目が悪くなる!!
昔からずっと言われてきた常識と言っていいでしょう。
しかし医学的な根拠が全くない事を先日、ある方から教えていただきました。
またこれもよく言われている・・・遠くの緑を見ると目が良くなる!というもの同じで根拠がないそうです。
時には常識を疑ってみることが大事だと実感しました。短距離が速いのは生まれ持った才能で、足の遅い人が速くなることはない・・・私はこう信じていました。
実はこの常識は完全に間違いとある専門家は指摘します。
確かに何もしなくても足が速い人は存在しますが、今遅い方でも正しい走り方を知り、正しいトレーニングをすれば誰でもある程度のタイムは出せるようになるといいます。
100mならどんな人でも11秒とか場合によっては10秒台で走る事が可能。
もちろんその為には正しいフォームで正しいトレーニングを継続しなければなりませんが。
常識を疑う事は時には大切です。この話は保険営業に通じます。
なかなか目標を達成することができない・・・
思ったように新規契約を預かることができない・・・
この先保険営業パーソンとして生き残っていけるかとても不安・・・
こんな悩みを抱える保険営業パーソンは多いでしょう。
あなたも同じような悔しい思いをしていませんか?
一方、
以前インタビューしたトップセールスの中瀬氏はコンスタントに新規開拓し目標を達成し続け、お話を伺った時点でCOT9回を達成。
といっても分刻みで全国を駆け回り、土曜も日曜も休みなしに活動を続ける従来のトップセールスのスタイルと中瀬氏のやり方はかなり違います。
土日は完全に休み。
平日も午後5時移行は活動しません。
中瀬氏は労働時間が極端に短く、超効率的に成果を上げ続けるスタイルと言っていいのです。
決定的に大きな違いは
中瀬氏は既契約者からの追加契約が驚くほど多い事です。
追加契約だけで目標数字の8割を達成してしまう月も決して珍しくありません。
生命保険の営業は狩猟型と表現される事が多いはずです。
1度新規契約を預かったら、また新しい顧客を訪問して新規契約を預かり続けなければ継続的に結果は残せないというのが常識。
しかし中瀬氏のやり方はこの常識を見事に打破しています。
視力と短距離の話と全く同じで、あなたの成績を劇的に変えるためには、保険業界の常識を疑うことが第一歩です。中瀬氏は狩猟型と言われる生命保険営業を完全に「農耕型」に変えてしまったのです。1度顧客になっていただければ、繰り返し追加で契約が預かれるスタイル。
その結果が目標数字の8割を追加契約で達成するという事なのです。
想像してみてください。
毎月の見込み数字が既契約者からの追加契約だけで8割読めたら・・・あなたの保険営業は大きく変わりませんか?
ストレスなしに新規開拓ができるようになるに違いありません。
何より追加契約が増えることであなたの労働時間は減り、やりたい事や趣味の時間、家族との時間などが激増して生活そして人生が豊かになるはずです。
既契約者に売り込んでも結果は出ません。
中瀬氏が教えていただいたポイントは3つ。
1.顧客のターゲットを変える事
2.新規契約の預かり方を変える事
3.契約者のフォローの仕方を変える事
あなたは追加契約の預かり方を知らないだけです。
知らないことで本来なら預かれたはずの追加契約を今までみすみす見逃してきてしまったと言っていいかもしれません。
もうこんな損失を続ける必要はないのです。
【中瀬氏のノウハウをもっと詳しく知りたい方はこちら】【こちらの記事も参考になります】
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