【保険営業】今この節税トークで新規開拓がうまくいく

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試合の後半になると、スタミナ切れでいつも惜しい所で負けてしまうテニス選手がいました。

トレーニングを変えたり、スイングを変えたり、戦術を変えたりしましたが結果が出ず。

最後に変えたのは


もっと「前」です。


テニスコートに出る「前」を変えたのです。

それは・・・


食事。


口に入れるものを全て栄養士に報告してアドバイスをもらいました。


すると、結果が出るようになったそうです。


「前」を変える事、時には有効です。



この話は保険営業に通じます。






相続対策保険をもっと売りたいがうまくいかない・・・

富裕層にアプローチしても「その話は後で」と言われてしまう事が多い・・・

富裕層を新規開拓する方法がわからない・・・






こんな悩みを抱える保険営業パーソンは多いでしょう。

あなたも同じような悔しい思いをしていませんか?


一方、以前インタビューしたトップセールスの中瀬氏は富裕層マーケット開拓のスペシャリスト。


お話を伺った時点でCOT9回を達成していました。





どうやって富裕層マーケットを新規開拓しているのか?




飛び込みオンリーです。

富裕層に飛び込んで、長い間中瀬氏は結果を出し続けています。


しかも驚くべきは


そのアプローチトーク。


初対面の富裕層にこんな類のトークで切り込みます。



「節税に興味はありますか?」





これを聞いた時、私はまさかこんなトークでうまくいくはずがないと思いましたが、現実は違います。

このトークで次々富裕層を契約者に変え、相続対策関連の保険を売りまくっています。


成功の秘密は・・・・



テニスの話と全く同じで「前」なのです。


中瀬氏は手当たり次第飛び込み、ただ訪問件数だけを増やすような昔ながらの根性型飛び込みを一切しません。

飛び込む「前」に必ずする準備が2つあるのです。



1つはターゲッティング。

もう1つは●●●ング。





この「前」をしっかり実行すれば、節税を切り口にしたアプローチトークで今でも富裕層を新規開拓できるようになるのです。

【中瀬氏のノウハウをもっと詳しく知りたい方はこちら】



【こちらの記事も参考になります】


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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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