【保険営業】20年間成功率100%の100円アプローチ

26858312_s.jpg

観光地の街道沿いの飲食店。

ほぼ全てのお客様は車で来店します。


ある事をしてから新規顧客が増えたという話を聞きました。


どんな事をしたか、あなたはわかりますか?


SNSで集客した・・・

雑誌に広告を出した・・・

大手旅行代理店と組んでツアー客を取り込んだ・・・


私はこんな事を予想しましたが、もっと簡単な事です。


実は・・・

もともと設置された看板の下に赤い回転灯を付けただけ。


回転灯とは・・・パトカーや消防車、救急車などに付いているようなクルクル回るライトの事です。

運転していて赤い回転灯が遠くに見えると、事故かな?何かあったのかな?とついつい注目してしまう経験がありませんか?

私はよくあります。


おそらく看板に設置された赤い回転灯に注目するドライバーが増え、それに比例して来店客が増えたと予想できます。


回転灯も使い方次第です。


何でもないものが、使い方次第で強力な武器になってしまう事ってビジネスではよくあると感じます。



この話は保険営業に通じます。





いい情報でアプローチしても「その話は聞いた」と言われてしまう・・・

お客様にアプローチしてもすぐに断られる・・・

どんなアプローチをすればお客様は話を聞いてもらえるかわからない・・・




こんな悩みを抱えている保険営業パーソンは多いもの。

あなたも同じような悔しい想いをしていませんか?



一方で以前インタビューした小林氏はアプローチの匠。



驚く事に、20年以上アプローチで断れた事がありません。

成功率100%です。


注目すべきは、いつもアプローチが同じである事。



つまり小林氏は毎回全く同じアプローチを20年以上繰り返し、保険を売り続けています。

しかもこのアプローチは個人のお客様でも、社長でも、ドクターでも有効なのです。




具体的にどんなアプローチをすればいいのか?




小林氏は特別で難解なアプローチはしません。

保険や相続、事業継承、保障の見直しも一切語らないのです。


使うのは

たった100円で手に入れられるポスター。


これを使って、ある方法でアプローチすると


全てのお客様は話を聴く気になってくれると言います。

回転灯の話の全く同じで100円のポスターも使い方次第なわけです。


保険営業で苦戦する人は、保険を売るためのアプローチをしてしまいます。


これではうまく行きません。


小林氏は売るためではなく、聴く気にさせるアプローチをするのです。

それがたった100円で成功率100%。




どんなお客様であっても、あなたの話に強い興味を持ち目の前に聴く気になって座ってくれたら・・・

成果がでないという事が果たしてあるでしょうか?




あなたは売り方を知らないのではなく、聴く気にさせる100円アプローチのテクニックを知らないだけです。

【小林氏のノウハウをもっと詳しく知りたい方はこちら】

【こちらの記事も参考になります】


【無料音声プレゼント】
関連記事

コメント

非公開コメント

内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


プロフィールの詳細はこちら


メールの無料アイコンその8
お問い合わせはこちらから

月別アーカイブ

ブログ内検索