既契約者への定期訪問で紹介を入手するトーク

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ドラえもんのある回で、いつものようにお母さんに叱られたのび太が

自分が赤ちゃんだった頃のお母さんはどんな態度だったのか気になり、見に行くという場面があったと記憶しています。

過去にタイムスリップする時に使うのが、ドラえもんのタイムマシンです。

過去に簡単に行けるタイムマシン。

残念ながら、現実では存在しません。


しかし

保険営業ではタイムマシンを使い成果を上げる事ができるのです。






紹介が増えない・・・

既契約者に紹介を依頼しても「いい人がいたら」と言われ終わってしまう・・・

どうすれば紹介が増えるかやり方がわからない・・・



こんな悩みを抱えていませんか?


以前インタビューした竹下氏は、既契約者への定期訪問で紹介を入手する達人です。

といっても

「紹介をしていただけませんか?」

「紹介をお願いします」

などという類のトークは一切使いません。

紹介という言葉さえも使わないのです。




どうやって竹下氏は既契約者から紹介を入手しているのか?




使うのはドラえもんの話で出てきたタイムマシーンです。

しかし

乗せるのは、お客様や人ではありません。



お客様の感情を乗せるのです。



お客様の感情をタイムスリップさせ、契約時に味わった満足度をもう1度味わっていただくのが竹下流。

満足すれば、当然紹介は出ます。


このやり方で竹下氏は既契約者から何度も何度も紹介を入手しています。


新規契約を逃したら、紹介はもらえない!!


こんな常識は幻想だったのです。


タイムマシーンを活用すれば、契約から5年経っても10年経っても、繰り返し紹介をいただき続ける事はできるのです。

もっと詳しいノウハウ・トークが知りたい方は
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【こちらの記事も参考になります】


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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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