【保険営業】この一番簡単な法人保険の売り方でMDRT21回

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学生時代から20キロ以上太ってしまった友人経営者。

奧様から痩せるようい忠告されても全く聞く耳を持たず、好きなようにお酒を飲んで、制限なしに食事をしていました。

しかし最近、お酒や食べる量セーブして、定期的な運動もスタート。

少しずつ体重も減りつつあるそうです。

きっかけは健康診断で、ある数値がこれ以上悪くなったら、薬を飲まなければならないと指摘された事です。


節制と運動の必要性を強く感じて


彼は変わったのです。


人は他人から勧められて考え方は変わりませんし、行動を起こさないと感じます。


自分で必要性を感じると


考え方を変え、行動を起こすのではないでしょうか。




この話は法人新規開拓に通じます。





法人保険が売れない・・・

いい提案を社長にしてもなぜか契約に至らない・・・

どうやって法人を新規開拓すればいいかわからない・・・





こんな悩みを抱えていませんか?


以前インタビューした小林氏は、法人開拓のスペシャリスト。

お話を伺った時点でMDRT21回を達成していました。

といっても小林氏は

特別な保険提案をして

特別なセールストークを駆使して

契約を預かるわけではありません。


提案もトークもみんなと差はないのです




ではどうやって法人保険を売っているのか?




小林氏の成功の秘密は

節制と運動で痩せた経営者の話と全く同じで


「必要性を感じさせる事」なのです。


多くの保険営業パーソンが法人開拓で苦戦するのは


社長が

保険の必要性を感じる前に

いい提案をいいトークで売り込んでしまうからです。


痩せる気、運動する気が全くない人に

効果が出ると言われるパーソナルジムでのダイエットを語っても絶対に響きません。

例えそれがその品質がよくて、お得であっても結果は同じでしょう。


大切な事

最優先でやるべきは


いい提案をしていいトークで売り込む事ではなく



社長に保険の必要性を強く感じさせる事です。




社長に保険の必要性を感じさせるには?




保障や相続、事業承継を語っても上手くはいきません。

もちろんいい保険の設計書を出しても結果は同じ。


実はある簡単な話をすると、社長は保険の必要性を強く感じるようになるのです。


小林氏の武器の1つは・・・・



総務省の統計調査。



誰でも無料でいつでも見られるもの。

これをある方法で使い、語り掛けることで

社長は保険の必要性を感じるようになるのです。


あなたは保険の売り方ばかり学んでいて

社長に必要性を感じさせる方法を知らないだけなのです。


もっと詳しいノウハウが知りたい方はこちらをお読みください。


【こちらの記事も参考になります】


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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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