【保険営業】このプレゼントですぐに保険証券が見られます

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10年間、取引がない銀行口座は休眠口座となり預金保険機構に移管され、子ども若者支援、生活困難者支援、地域活性化等支援の3分野で

NPO法人などの民間団体が行う公益活動に活用されるという話を少し前友人にしました。


「そういえば使っていない口座で残高が残っていたものがあったかもしれない・・・」


と友人は少し慌てた表情。

もちろん、残高が無くなるわけではなく、一定の手続きをすればちゃんとお金は手元に戻す事ができますが・・・


間違いなく友人は家に帰って、自分の持っている銀行口座を「確認」したと予想できます。



この話は保険営業に通じます。





お客様の既契約の保険証券を出てくれば、確実にチャンスは広がります。


しかし既契約を教えてくれない・・・

保険の見直しを提案しても「また後で」と言われてしまう・・・


こんな悩みを抱えていませんか?


一方以前インタビューした竹下氏は簡単にしかもほぼ確実にお客様の証券を見られるノウハウを確立しています。


といっても

「保険の見直しをしませんか?」

「保険証券をチェックいたします」

などとは一切伝えません。


竹下氏は自分から見直しやチェックを提案する事がないのです。




ではどうやってお客様の証券を見ているのか?




成功を続ける秘密は・・・


休眠口座の話と同じで



「確認」なのです。




うまいトークを駆使して保険証券を見るという発想ではありません。


がんばって証券を見ようとするのではなく

お客様がどうしても保険証券を確認したくなる話をするのです。


自分の銀行口座をチェックするだろう友人と同じで、確認したくなれば人は黙っていても行動を起こすもの。


証券がでてきて自分で「確認」するものの、よくわからないので竹下氏にチェックや見直しを依頼するというのが、竹下氏のスタイルです。

苦戦する人は、自らお客様に「証券を見せてください」などと依頼してしまいます。

一方、竹下氏は「見てください」と依頼されるのです。


「する」か「される」か、その後の展開が天と地の差が出ることは説明するまでもありません。




お客様が証券を「確認」したくなる話とは?





いい提案をしても、安くて有利な条件の保険の話をしてもお客様は「確認」したくはなりません。



竹下氏が伝えるのは・・・「ある視点」なのです。



視点のプレゼントと竹下氏は表現します。


このプレゼントをするだけで、お客様は既契約が気になり、どうしても「確認」したくなるのです。

もっと詳しいノウハウが知りたい方はこちらをお読みください。


【こちらの記事も参考になります】


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内田拓男

アイブライト有限会社 代表取締役。立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー形式の音声セミナーを販売(約75%の購入者がリピート購入)新日本保険新聞に連載13年。ライター&インタビュア 仕事の依頼は「お問い合わせ」から


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