【保険営業】これで人脈0でも見込み客を発見し続けられる

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ある著名な経営者の話です。

彼は学生時代、将来のために英語をマスターする事は必須だと考えましたが、お金がなくて費用の高い英会話学校には通うことができなかったそうです。



こんな状況で彼がどんな行動をとったか予想がつきますか?



実は・・・


アルバイトをしてお金を稼ぎました。


といっても費用を貯めて留学したのではありません。


英会話学校で事務のアルバイトをしたのです。


学校の講師は当然ネイティブの外国人。

彼らと仕事の話をする必要がありますから、自然な形で彼は英語をマスターしました。


お金を稼ぎながら、なおかつ英語も話せるようになる・・・アルバイトも使い方次第だと気づきます。



この話は保険営業に通じます。






最近、訪問先が少なくなってきたと感じる・・・

見込み客の枯渇がとても不安・・・

どうやって見込み客を発見すればいいのかわからない・・・




こんな悩みを抱えていませんか?



一方で以前インタビューしたトップセールスの杉山氏は見込み客・訪問先に困ることが一切ありません。


ある行動を続けさえすれば、見込み客をどんどん入手できる仕組みを杉山氏は確立しています。




どうやって見込み客を発見しているのか?





杉山氏の武器は異業種交流会。



「なんだ、そんなのダメだよ」

「以前、試してみたければ、名刺だけ集まってその後は成果に繋がらなかった」


こう感じた方も多いはずです。


しかし英会話学校のアルバイトの話と全く同じで



異業種交流会も使い方次第なのです。



見込み客そして紹介入手に直結するやり方を知っているか知らないかで大きな差がつくわけです。






具体的にはどうすれば成果に繋がるのか?





今回は1つだけポイントを伝えます。



異業種交流会での名刺交換。



あなたならどのようにしますか?


私ならできるだけ仲良くなるために長く話す事を考えるでしょう。

そして可能な限り相手の情報を聞き出します。



一方、杉山氏のやり方はまるで違います。



名刺交換で深くそして長く話す必要は全くないと語ります。


長くても1分程度。


この方が、成果に断然繋がりやすくなるそうです。


もちろん名刺交換の際の自己紹介の仕方、交流会の後のアポの取り方、さらに実際に会ってから話す内容など全てにコツが存在し


杉山氏はそれらを全て仕組み化しています。



仕組みにしているという事は、誰が、いつ、どこでやっても同じ結果が出るという事です。


実際に杉山氏が指導した保険営業パーソンは何人も全く同じ異業種交流会を活用した見込み客入手術で


MDRT基準を達成しています。


経験や人脈、今までの実績は関係ありません。


杉山氏が語るやり方をそっくりそのまま真似できるかどうか。

真似できれば、アポ率や成約率や紹介入手率は誰がやってもほぼ同じ成功率になるそうです。


つまり

できるか、できないか


ではなく


やるかやらないかだけなのです。


みんなが成果にならないと考える異業種交流会も使い方次第で確実に武器になります。

もっと詳しく知りたい方はこちらをお読みください。





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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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