
120キロのど真ん中の球を空振り・・・三振!!
プロ野球で過去に何度もタイトルを獲得した好打者のこんな姿を先日見ました。
120キロの球は今時、中学生の投手でも普通に投げます。
野球が上手な小学生でも投げることはできるでしょう。
それを空振りしてしまう原因は・・・
「前」にあったのです。投手が「前」に投げた球は150キロの剛速球。
その球と同じ腕の振りで投げるチェンジアップという球種を投手が選んだので、好打者はど真ん中でも空振りしたと考えられます。
最初から普通に120キロの球を真ん中に投げれば、99%好打者はヒットにできるに違いありません。
しかし「前」によって後の結果は変わることもあるのです。この話は保険営業に通じます。
富裕層を開拓したいがうまくいかない・・・富裕層に相続対策でアプローチしても「その話は何度も聞いたよ」と断られてしまう・・・
こんな悩みを抱えていませんか?
一方で以前インタビューした中瀬氏は飛び込みで富裕層に相続対策の保険を売り続けます。
どうやって相続対策の保険を売っているのか?
実は簡単な単純なアプローチトークを使っています。
それは・・・
「節税とか興味はありますか?」これを飛び込みで初めて会った富裕層に投げ掛けて成果を出し続け、中瀬氏はお話を伺った時点でCOTを9回達成していました。
こんなど真ん中のストレートとも言えるトークで保険が売れる秘密は・・・
プロ野球の話と全く同じで
「前」にあったのです。中瀬氏は富裕層を飛び込み訪問しますが、旧来型のただ訪問件数だけを増やす根性型のスタイルではありません。
飛び込む「前」に必ずする事が
2つあるのです。「前」にする2つのことで節税トークが有効になるのです。
節税でアプローチしますから、その後の展開も早いことは言うまでもありません。
すぐに相続税対策の話が始めることができるわけです。中瀬氏は飛び込みでこんな展開を簡単に作ってしまいますから、契約もそして訪問先や見込み客に困ることが一切ありません。
富裕層の契約、富裕層の見込み客や訪問先がなくならない日々があなたの日常になったら
あなたの保険営業そして手にする報酬は劇的に変わると思いませんか?
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【この記事を書いたのは↓】
内田拓男(
アイブライト有限会社代表取締役)

【プロフィール】
立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。
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