【保険営業】ANP200万の介護保険を簡単に売る方法

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受験生で予備校に通っている時、成績をアップさせるきっかけになったのが、ある先生のこの言葉です。

「この1冊だけを繰り返しやればいい!」

あれもこれもやらなくては・・・と、とにかくいろいろな参考書や問題集に手を出していた私にとっては衝撃!

複雑で難しいと考えていた受験勉強を先生の一言で「単純化」する事ができたと記憶しています。

単純化・・・成功のキーワードになると思います。



ある業績好調の会社はスタッフ向けマニュアルが一切ありません。

心掛ける信条や行動指針・・・いわゆるクレドを作り、勉強会を開いて理解してもらうだけです。

何かあれば、クレドに則ってスタッフが自分で考えて行動します。

これで業績好調。

難しく複雑な仕事・業務を見事に「単純化」していると言えるのでは。



これら2つの話は保険営業に通じます。


高単価の保険が売れない・・・

ネット通販の影響もあって「もっと保険料を下げて」と言われる事が多い・・・

高額保険を提案しても、いい返事がもらえない・・・



こんな悩みを抱えていませんか?


一方、以前インタビューした後藤氏は簡単に高額保険を売る方法を伝授してくれました。


後藤氏のやり方の特徴を一言で表現すれば


「単純化」


予備校とクレドの話と同じです。


高額保険を販売するというと、高度で難解、特別な方法をしなければならないと考える保険営業パーソンは多いですが


それはやり方を知らないだけなのです。


インタビューでは高額の介護保険の売り方を詳しく教えていただきました。


やる事は


たった2つでいいと後藤氏は言います。


たった2つをやるだけでANP200万円の契約も難しくなくなります。


やる事は・・・


1つ目は啓蒙活動。


そして2つ目は社会貢献。




保険をうまく売り込んだり、強くクロージングする必要は全くありません。


たった2つの事をやるだけで


お客様の銀行に眠っているお金が、黙っていても介護保険に移動されるようになります。



まさに高額保険販売の「単純化」と言っていいでしょう。



売ろうとするから、お客様は嫌がり逃げます。

もちろん断ります。


啓蒙活動であれば、断られません。


というよりも、多くのお客様から「いい事を教えてくれた」と感謝され、啓蒙活動をもっと広げようと協力者・キーマンが次々現れると後藤氏は言います。

また社会貢献であれば、何よりお客様から支持・応援されます。



感謝され、さらにお客様からの支持・応援を受けて

しかも最後にはANP200万クラスの保険も預かれたら・・・



あなたの保険営業そして最後に手にする報酬は劇的に変わりませんか?


もっと詳しい内容が知りたい方!
後藤氏へのインタビュー音声を15分無料で聴けます。



【この記事を書いたのは↓】
内田拓男アイブライト有限会社代表取締役)
プロフィール

【プロフィール】
立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー形式の音声を販売(約75%の購入者がリピート購入)セミナー(動画)は1度参加(視聴)して終わりだが、音声なら移動中など隙間時間にリピートして聴きやすく(好きな音楽を何度も聴くと思わず口ずさんでしまうように)成功者のスキルが自然に身につき、売れる人に変われると確信している。新日本保険新聞に連載13年。


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内田拓男

アイブライト有限会社 代表取締役。立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー形式の音声セミナーを販売(約75%の購入者がリピート購入)新日本保険新聞に連載13年。ライター&インタビュア 仕事の依頼は「お問い合わせ」から


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