菅さんがもし保険営業パーソンだったら

菅総理が発言した「消費税10%」が大きな波紋を呼んだ。

「不況なのに増税なんて冗談じゃない」
おそらく多くの人がこんな反対意見を持っているのではないか。

菅総理が消費税10%に関して国民を「説得」しようとしているから
ここまで反感をかってしまっていると私は考えている。

「説得」ではなく国民を「納得」させなければならないのでは。

では「納得」させるにはどうすればいいのか?

「選ばせる」またはその演出をすることが重要だ。

例えばいきなり10%ではなくて、以下のような話を順序でしていったら
みんなが受ける印象は変わるのではないか。


日本が高齢化であることは周知の事実なので福祉や介護などの社会保障に
いくらかかるかを金額的に明確にする
         ↓
今のままではいくら足らないかもはっきりさせる
         ↓
お金が足らないからどうすればいいのか?選択肢は3つではないか?
         ↓
いろいろな保障・サービスを止めるか
もっと借金をするか
歳入を増やすか(つまり税金を増やすか)
         ↓
(税金の無駄遣いを徹底的に無くすことが前提になるが)
税金を増やすしかないのでは??
         ↓
どうやって税金を増やすかの議論
         ↓
税金を増やす手段の1つとして消費税アップ


いかがだろうか?
私は消費税の議論がしたいわけではない。

消費税を押し付ける、説得するのではなく、国民が納得するように
選ばせるような演出・方法をとれば結果が違ってくることに気づいて
欲しいのだ。

これは生命保険営業でも同じ。

10%消費税を押し付けるように設計書やパンフレットを使って
「結果」を売り込んでもいい成果は上がらない。

そうではなく「選ばせる」のだ。

お客様は自分で選べば納得する。

納得すれば契約は獲れる。そしてお客様は満足する。

満足すれば紹介をもらえる可能性も上がるわけだ。

説得ではなく納得のノウハウを勉強したいなら






関連記事

コメント

非公開コメント

月別アーカイブ