【保険営業トップセールスのトーク】リビングニーズをこう語ると契約が取れる

【保険営業トップセールスのトーク】
リビングニーズをこう語ると契約が取れる
                
ずいぶん前に建てられた古いテナントビルを
親が所有している知人がいます。
                
自分が所有するようになれば
お金を借りて、古いビルを壊して
新しく建て直すしかないと話していました。
                
一方で古いテナントビルの一室を借りて
簡易な宿泊施設にリノベーションして
                
売上を急拡大しているベンチャー企業が
あるテレビ番組で紹介されていました。
                
古くボロボロのビルを
壊すしかない建物とするか
売上を作る武器にするか
                
「やり方次第」なわけです。
                
親だけで実家に住んでいるというケースが
私の周りには非常に多いです。
                
部屋が4~5もあるのに住んでいるのは
2人または1人でほとんどの部屋を使っ
ていないということも少なくありません。
                
余っている部屋、スペース。
                
普通は無駄なものとしか考えませんが
                
モノを置ける空きスペースを持ってる人が
モノを置きたい人に有料で提供する
サービスを展開する会社があります。
                
料金は一畳あたり1か月5000円
程度だといいます。
                
これも
無駄なスペースにするか
お金を生むスペースにするか
                
「やり方次第」なわけです。
                
これら2つの話は保険営業に通じます。
                
今回紹介するCDでインタビューした
杉山氏は継続的に保険契約を獲得する
トップセールスパーソンです。
                
といっても
                
特別な提案や情報で差別化している
わけではありません。
                
すべての保険営業パーソンが当たり前、
常識ともいえる事を差別化の武器に
変えてしまうのです。
                
まさに「やり方次第」なわけです。
                
契約の保全。
                
普通は手続きが中心ではないでしょうか。
                
しかし杉山氏はこれを新規契約の武器に
変えてしまっています。
                
インタビューで詳しく解説されている
「受取人変更手続き」を新規契約に
繋げるノウハウやトークは見事です。
                
CDでは
「リビングニーズ」「保険金の支払い」を語り
                
差別化してしまう方法も詳しく語られて
います。
                
最新でみんなが知らない裏技的情報を
持っていないと
                
勝てないと考えている保険営業パーソンは
少なくありません。
                
しかし「やり方次第」で
今あなたが既に知っている事、
お客様にいつも話している事が
                
武器になるのです。
                
成功するための種は
                
既にあなたの手に中にあるのです。
                
それに気づくかどうかで道は決まります。
                
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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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