【保険営業飛び込み成功例】面談率が100倍になる飛び込みの秘密

【保険営業飛び込み成功例】
面談率が100倍になる飛び込みの秘密
                
新人の年から5年連続セの盗塁王。
しかも3年連続60盗塁以上。
                
元阪神タイガースの赤星憲広さんの
輝かしい記録です。
                
盗塁は足の速さで決まると考えることが
一般的でしょう。
                
一方、赤星さんは
「準備」をすることで8割決まると
以前語っていました。
                
投手の癖や配球、牽制球の傾向などを
研究する
                
グランドに出る前の「準備」が8割だと
言うのです。
                
以前話す機会があった予備校の先生は
                
「東大はただ単に頭がよくても入れない。
東大の試験に受かった人が入れる。」
と断言していました。
                
多くの知識や情報を得るだけではなく
                
東大の入学試験の傾向と対策
すなわち「準備」が大切だと言うのです。
                
これら2つの話は保険営業に通じます。
                
今回紹介するCDでインタビューした
中瀬氏は
                
飛び込み訪問で
                
富裕層、資産家を中心に契約を獲得し
続けてします。
                
飛び込み訪問などコネや人脈がない
白地開拓の成功の可能性を
                
千三つと言う人がいました。
                
1000件訪問しても
3件しかうまくいかないということです。
                
一方、中瀬氏の場合は
飛込みの初回面談率は
                
3~4割。
                
100で30~40。
                
1000件訪問すれば
300~400人に会える計算に
なります。
                
成功の秘密は
                
盗塁や東大合格と同じで
                
実際に訪問する前に行う
「ある準備」なのです。
                
飛び込みをする前に
「ある準備」をするだけで
                
面識のない富裕層であっても
                
いきなり訪問して3~4割の
人に会えるようになります。
                
この確率で飛込み訪問ができたら
あなたの営業は変わりませんか?
                
見込み客の枯渇に恐れることが
果たしてあるでしょうか?
                
勉強会や研修などで学べることの多くは
                
お客様と会ってからどう話すか?
どんな提案をするか?ばかりです。
                
もちろん間違いではありませんが
                
トップセールスパーソンはその前・・・
会う前の「準備」が特別なのです。
                
これを知らずに飛び込み訪問は
非効率だと決めつけますか?
                
詳しくは↓
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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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