【保険営業法人開拓】この話で1社から58の法人契約を獲りました

【保険営業法人開拓】
この話で1社から58の法人契約を獲りました
                
「勝負を決めるのは準備」
                
サッカーの本田圭佑選手が
あるインタビューでこう語っていました。
                
試合で何をするかももちろん大切ですが
結果を出すためには、それまでの「準備」
が重要ということでしょう。
                
プロ野球監督として輝かしい実績を
残している野村克也氏も
                
「野村野球というのは、ひと言で言えば
準備野球ですから」
                
と語っています。
                
プロ野球というと投手と打者のグラウンド
での真剣勝負というイメージが強いですが
                
勝負はグラウンドのはるか前の「準備」が
鍵を握るということではないでしょうか。
                
これらの話は法人保険営業に通じます。
                
法人契約をもっと増やしたい
でもなかなか結果に繋がらない・・・
                
1社からできるだけ単価の高い契約を
1件でも多くの獲りたいが、うまくいかない・・
                
こう感じたことが
今まで1度や2度ありませんか?
                
今回紹介する音声セミナーでインタビュー
した小林氏は
                
法人契約をコンスタントに獲得し
MDRT21回、
そのうちTOT3回、COT13回です。
                
普通の保険営業パーソンとの
大きな違いは
                
「準備」なのです。
                
本田選手と野村さんと同じなのです。
                
保険の話をする前に
                
どんな話をするか
                
つまり保険の前の「準備」が
秀逸なのです。
                
とっていも
難解で高度な話は必要ありません。
                
社長と「ある事」について語れば
いいだけなのです。
                
「ある事」について語ることが
まさに秀逸な「準備」となり
                
大きな法人契約、複数の法人契約に
繋がります。
                
インタビューで詳しく語られている
1社から58の法人契約を獲得した
話は特に参考になると考えています。
                
そのまま真似する価値がある
成功例だと確信しています。
                
どんな契約を、どんなトークで獲ったのか?
これを学ぶことはもちろん間違いでは
ありません。
                
しかしこれはあくまで結果です。
                
結果を真似すると同時に
プロセス、「準備」も学ぶ必要があるとは
感じませんか?
                
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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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