【保険営業の”行くところがない”を解決】見込み客獲得ならこのマーケティング

【保険営業の”行くところがない”を解決】
見込み客獲得ならこのマーケティング
                
「結構なお金をかけて教育しても
思ったような人材が育たない・・・・」
                
先日、一緒にお酒を飲んだ経営者が
こう嘆いていました。
                
一方、ある有名な経営者は発想が
まるで違います。
                
彼がしていることは
がんばって教育するのでなく
                
一番仕事が忙しい時期に上司に
(強制的に)長期で休みを取らせる
ことなのです。
                
こうすることで上司は部下に仕事やスキル
を教えざるを得ません。
                
これで人材が育つそうです。
                
がんばって何かをするのではなく
「仕組み」を作って成功してると言って
いいでしょう。
                
車で道を走っていて、1人もお客様が
いない店には入りにくいものです。
                
ある店舗はこんなお客様の心理を考え
ある策を講じたといいます。
                
「どうぞお入りください」と入店を勧めた
わけではありません。
                
実はスタッフの車を数台お客様用の
駐車場に置くようにしたのです。
                
こうすることで、店内に既にお客様がいる
ようにお客様が感じ、集客に結び付いた
そうです。
                
この例も「仕組み」で得たい結果を手に
したと考えられます。
                
これら2つの話は保険営業に通じます。
                
見込み客を増やすことができない・・・
                
将来の見込み客の枯渇が心配・・・
                
こう感じたことはありませんか?
                
今回紹介するCDでインタビューした
竹下氏は
                
見込み客で困ることがありません。
                
しかしがんばって見込み客を発見している
わけではないのです。
                
竹下氏は「仕組み」を作り上げたのです。
                
相談したい、話を聴いて欲しい、解決策を
教えて欲しい・・・
                
こんなかなり契約見込みが高い顧客を
事務所に居ながら紹介される
                
「仕組み」を確立したのです。
                
この「仕組み」を作ることは難しくないと
私は考えます。
                
知れば、いつからでも全国どこでも作る
ことができる「仕組み」なのです。
                
事務所にいると、ほぼ自動的に
見込み客が紹介される姿を想像して
みてください。
                
来週、そして来月さらに3か月後の契約
や数字に困ることが果たしてあるでしょうか。
                
成功するための武器はあなたの目の前に
あります。
                
後は一歩を踏み出す勇気があるか
どうかだけです。
                
詳しくは↓
CDセミナール
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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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