【保険営業で成功する人のテクニック】保険が売れる雑談、売れない雑談

【保険営業で成功する人のテクニック】
保険が売れる雑談、売れない雑談
                
知人のお子さんは将来、新体操で
一流のアスリートになることを目指している
女の子です。
                
彼女が今力を入れているのはバレエの
レッスン。
                
表現力を磨くためにはただ新体操の
練習を繰り返すだけでは不十分だそうです。
                
新体操の「前」のレッスンで差がつくと
いうことではないでしょうか。
                
メジャーリーガーのダルビッシュの投げ方を
そっくりそのまま真似をしても
                
同じようなボールを投げられるようには
なりません。
                
投げ方も重要ですが
もっと重要なのはやはり「前」です。
                
トレーニングや練習、食事など
投げる「前」も真似しなければ
                
ダルビッシュに近づくことはできない
はずです。
                
これら2つの話は法人保険営業に
通じます。
                
法人開拓で思い描いた結果を出すことが
できない・・・
                
保険の話をすると社長にすぐに断られて
しまう・・・
                
こう感じることはありませんか?
                
今回紹介するCDでインタビューした
大田氏が法人開拓で成果を出し続けて
います。
                
秀逸な部分はズバリ「前」なのです。
                
保険の話をする「前」がみんなとは
違います。
                
多くの保険営業パーソンは
トップセールスパーソンの売り方を
学ぼうとします。
                
もちろん間違いではありませんが
                
これはいわばダルビッシュの投げ方だけを
学ぶことに似ていると私は考えます。
                
勉強すべきは「前」
保険の話をする「前」
                
すなわち雑談だと確信しています。
                
お客様との雑談ならいつもしているよ!
こんな声が聞こえてきそうですが
                
実は
                
保険契約に繋がる雑談と
                
単なる雑談があるのです。
                
あなたはご存知でしたか?
                
がんばって保険を売る!!
これもいいのですが
                
今回大田氏が伝授してくれる
雑談ノウハウが
                
あなたのスキルになれば
がんばる必要がなくなると確信しています。
                
雑談をすれば
がんばらなくても保険の話、契約に
なってしまうからです。
                
知っているか知らないかだけで
最後に手にするコミッションに
大きな差が出ると私は考えます。
                
まだがんばって保険を売りますか?
                
それとも雑談で保険を売りますか?
                
詳しくは↓
この雑談で法人保険が売れる
100%社長に断られないアプローチ手法




関連記事

コメント

非公開コメント

内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


プロフィールの詳細はこちら


メールの無料アイコンその8
お問い合わせはこちらから

月別アーカイブ

ブログ内検索