【保険営業ドクターマーケット】質問を変えるだけでドクターと契約できる!

【保険営業ドクターマーケット】
質問を変えるだけでドクターと契約できる!

先日家にいるとインターフォンが
なりました。

毎日の料理に必要な食材を
定期的に家庭に宅配する業者の
ドライバー兼営業の方でした。

売込みかなと思って警戒すると
こんな質問をしてきました。

「おいしいと評判のドレッシングを
無料でお試ししていただいております。
いかがですか?」

説明するまでもありませんが
宅配の契約をするか、しないかを
問う質問ではありません。

サンプルがいるか、いらないかを
質問しています。

このように問われれば
ある一定の割合で
無料ならもらっておこうと
考える人がいると予測できます。

サンプルをプレゼントできれば
その後のアプローチすることは
容易になります。

サンプルを受け取った家庭は
ある程度の割合で契約に
なるのではないでしょうか。

最初からインターホンで
宅配契約をするか、しないかを
質問していたら

契約率は劇的に下がるはずです。

最初に何を質問するかで
その後の展開がまるで変わるのです。

これはドクターマーケットの新規開拓
でも同じです。

ドクターマーケットの新規開拓が
うまくいかない・・・

訪問してもすぐに断られてしまう・・・

こんな思いを経験したことが
ありませんか?

今回紹介するCDでインタビューした
鈴木氏は

ドクターマーケットの新規開拓の
プロフェッショナルです。

成功の大きな要因の1つは

質問の技術です。

トップセールスパーソンは
うまく売る技術ではなく

質問の技術が高いのです。

大切なのは
アプローチの「最初の質問」です。

保険の質問またはそれを
匂わす質問をすれば

撃沈することは間違いありません。

売れる人は全く別のことを
質問します。

宅配のサンプルの例と同じで

全く別のことを質問しながら
最後の最後に契約になってしまう
ノウハウを持っています。

勉強会や研修で習えるのは
大抵保険の売り方です。

間違いではありませんが
ドクターに売れる人は
「最初の質問」が違います。

これを知っているか知らないかだけで
最終的に手にするコミッションには
大きな差がでると考えています。

詳しくは↓
年2億円稼げた!
ドクターマーケット新規開拓術

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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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