【保険営業企業開拓成功事例】売る話法より聴く気にさせる話法

【保険営業企業開拓成功事例】
売る話法より聴く気にさせる話法

少し想像してみてください。

プロポーズの言葉を一生懸命考えて
いる男性がいます。

どんなフレーズであれば
相手がYESというか?

どんな言い方をすれば
生涯忘れなれないプロポーズになるか?

頭を悩ませています。

素晴らしいことですが
もしプロポーズする相手と付き合って
いないし

そもそも相手が男性を好きかどうかも
わからない状態だったら
どうでしょうか?

「おいおい、プロポーズを考える前に
相手をその気にさせる方が先じゃないか!」
と誰もが感じるはずです。


成績が確実にアップする参考書が
あったとしても

そもそも全く勉強のやる気がない
子供にその参考書を教えても意味が
ありません。

その参考書がいかに素晴らしいか
熱心に説明しても全く響かないでしょう。

まずやることは参考書の説明ではなく
その子供をやる気にさせることです。

これら2つの話は法人新規開拓に
通じます。

既契約やライバルのプランより有利で
お得な提案をしているにもかかわらず
なかなか社長のYESを引き出せない・・

いい情報や有効な知識を伝えても
なぜか断られてしまう・・・

こんな悩みを抱えていませんか?

今回紹介するCDでインタビューした
竹下氏は

長年、コンスタントに法人新規開拓で
成功を続けています。

成功の大きな要因の1つは・・・


聴く気です。

いきなり保険の話をしたり
有効な情報を伝えることはしません。

まずすることは

社長を聴く気にさせることです。

このノウハウが秀逸なのです。

といっても高度で難解なノウハウでは
ありません。

社長と会って冒頭の180秒を
今とほんの少し変えるだけでいいのです。

聴く気にさせる話法が存在するのです。

あなたに今必要なのは

保険を売るための話法ではなく

社長を聴く気にさせる話法ではないですか?

社長が聴く気がないにもかかわらず
有利でお得な話をしてしまうのは

いわば
自分を好きかどうかわからないのに
プロポーズをしてしまうことに
似ていると感じます。

180秒を変えれば
あなたの法人新規開拓

そして成果を変えることができると
確信しています。

まだ聴く気になる前に
有利でお得な提案を続けますか?

詳しくは↓
180秒で聴く気がない社長を契約者に
変える話法はこれだ
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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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