【保険営業売れるマーケティング術】高額保険が売れる市場は目の前にあった!

【保険営業売れるマーケティング術】
高額保険が売れる市場は目の前にあった!

「アルプスの少女ハイジ」が出てくる
CMでお馴染みの家庭教師のトライ。

子供がメインのターゲットである
ことは間違いありませんが

トライは「新しい市場」を見つけ
売上に繋げていると言っていい
でしょう。

その1つが「大人の家庭教師」。

子供ではなく大人に教えるサービス
です。

「プロスポーツ家庭教師のトライ」
という事業も画期的だと思います。

各スポーツのプロが本格的な指導を
するものです。

少子化で競争が激化する
従来の市場だけで勝つという
発想も間違いではありませんが

「新しい市場」を見つけ(作り)
そこで成長を見出す姿勢は
素晴らしいと感じます。

大手とは言えない電機メーカーが
ある冷蔵庫を作っていることが
テレビ番組で紹介されていました。

もちろん大手メーカーが既に
商品を出している市場で勝負は
しません。

実は寝室専用の冷蔵庫を発売
しているのです。

これも「新しい市場」で戦う
戦術と言えるでしょう。


これら2つの話は保険営業に
通じます。


今回紹介するCDで
インタビューした杉山氏は

家庭教師や冷蔵庫の会社の
戦術に似ていて

ライバルが少ない
「新しい市場」を見つけ

そこで見事に大きな成果を
出し続けています。

みんなが狙わない市場で
高額契約を連発させているの
です。

お金持ち、富裕層

多くの保険営業パーソンが
狙う市場です。

もちろん間違いではありませんが
杉山氏が狙う「新しい市場」は

それとは全く違う
「ある宝の市場」です。

この市場に参入している保険営業
パーソンは多くありません。

それでいて顧客数は驚くほど巨大
です。

もちろんあなたの周りにも
ある市場ですから
すぐに開拓をスタートできます。

この宝の市場とは何なのか?
インタビューで明らかになります。

知っているか知らないかで
最終的に手にするコミッションは
大きく変わるはずです。

それでもまだ厳しい競争の市場を
選び続けますか?

それとも「新しい市場」で
一人勝ちを狙いますか?


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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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