【保険営業トップセールスの技術】2億稼ぐ人は「自己紹介」が違う

【保険営業トップセールスの技術】
2億稼ぐ人は「自己紹介」が違う
                
実力はありながらケガが多く
                
大きな大会で結果が出せない
アスリートがいました。
                
より効率のよいフォームの探求
そしてフィジカルトレーニングの見直し
                
様々なことを変えましたが
なかなか結果に結び付きませんでした。
                
最後に行き着いたのは・・・
食事の改善です。
                
ファストフードやお酒など
自由に取っていた食生活を見直し
                
口にしたものをすべてスマホで
撮影して、栄養士にアドバイスを
受けるようにしたのです。
                
これによってケガは劇的に少なくなり
大会で結果もできるようになったと
いいます。
                
練習やトレーニング・・・
競技に直結することよりも
                
食事という
競技より「はるか前の事」を見直し
成果に繋げたと言っていいでしょう。
                
                
この話は法人新規開拓に通じます。
                
                
思い描いた結果が法人新規開拓で
出ない時や面談相手である社長から
断られた時
                
普通の保険営業パーソンは
提案や営業トークを見直そうとします。
                
もちろんこれも間違いではありませんが
                
売れる人は
                
それらよりも
                
「はるか前の事」が違うのです。
                
練習やトレーニングより「はるか前の事」
である食事を見直して結果を出した
アスリートに似ています。
                
                
「自己紹介」
                
                
今回紹介するCDでインタビューした
鈴木氏が秀逸な部分の1つです。
                
このやり方を知らないだけで
法人初回面談の成功率は
下がるのです。
                
といっても
長く時間のかかる「自己紹介」を
する必要は全くありません。
                
「たった2つの事」
を伝えるだけでいいのです。
                
トップセールスパーソンが
何をどう売っているのか?
                
これを追い求めることも
悪くありませんが
                
売れる人は「自己紹介」が違います。
                
これを知っているか知らないかだけで
                
最終的に手にするコミッションは
大きく変わると確信しています。
                
もっと詳しくは知りたい方はこちら↓を
お読みください。
                
このアプローチで
社長はあなたの話に夢中になる!


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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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