【保険営業TOTのノウハウ】これを変えるだけで法人に保険が売れる!

【保険営業TOTのノウハウ】
これを変えるだけで法人に保険が売れる!

友人の中学生の息子さんは学年が
変わってから

それまでは大嫌いだった英語の
成績が急上昇していると言います。

自宅では教科書さえ開いたことが
なかった英語ですが

今は将来英語を使った仕事をしたい
とまで言っているそうです。

彼はなぜ変わったのか?

英語の面白さや必要性を説得された
わけではありません。


変わったのは「関係」。
先生との「関係」が変わったのです。

英語の担当になった先生が
大好きになり、英語も好きに
なったのです。


社交ダンス教室を経営する方と
話す機会がありました。

生徒さんからいただく月謝が
教室の収益源ですが

ダンスの発表会ために作る
衣装販売の金額もかなり大きな
利益になるそうです。

1着の衣装に数十万円
場合によっては100万円以上を
払う生徒がいるからです。

しかし高額な衣装を売り込む
ことに力をいれていません。

重視するのは先生と生徒の
「関係」だといいます。

強い信頼「関係」ができて
いれば

先生が生徒さんの背中を軽く
押すだけで高額な衣装が
売れてしまうのです。


これら2つの話は法人の新規開拓
に通じます。


法人保険をもっと売りたいが
思い描いた成果が残せない・・・

社長にすぐに断られてしまう・・・

こんな悔しい思いをしていませんか?

今回紹介する音声セミナーで
インタビューした小林氏は

法人新規開拓で長年成功を続け

お話を伺った時点でMDRT21回
(うちTOT3回、COT13回)です。

成功の大きな要因の1つは

「関係」です。

英語とダンスの話と似ています。

小林氏が重視しているのは
保険の話をする前に

お客様との「関係」を変えること
です。

保険セールスの方
保険営業の人
保険屋

ではなく

小林氏はお客様から「先生」と
呼ばれることがあるそうです。

こうなれば保険契約が難しくなくなる
ことはここで説明するまでもありません。

実はお客様との「関係」を変える
やり方があるのです。

高度で難解なノウハウではなく
知れば誰でもいつからでもできる
やり方だと考えています。

詳しくはインタビューで詳しく
語っていただきました。

法人に保険が売れないと
多くの保険営業パーソンは

提案を変えたり
セールストークを変えようとします。

もちろん間違いではありませんが
トップセールスパーソンは

「関係」を変えているのです。

変えるのはまだトークや提案だけ
ですか?

それともTOTの「関係」を変える
やり方を学びますか?

詳しくは↓
保険屋ではなく先生と呼ばれながら
成果を出す方法


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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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