【保険営業紹介入手成功事例】既契約者から毎年紹介できるトーク術

【保険営業紹介入手成功事例】
既契約者から毎年紹介できるトーク術
                
以前日本で使われ、現在は利用されなく
なった古い型の自動車や電車が
                
発展途上の国々で再利用されることは
決して珍しくありません。
                
先日、ある俳優が昔日本で何度も
利用した、思い出があるブルートレインに
乗るためにタイに行くという
                
旅行番組を見ました。
                
国鉄時代に活躍した電車が
今でも現役車両として活躍しているの
です。
                
実際に鉄道ファンの中には
日本でかつて走っていた列車に乗る
ためだけに海外に行く人も結構いると
いいます。
                
リユース。
                
これは電車だけではなく生命保険営業
でも成功のキーワードとなると私は確信して
います。
                
生保営業は狩猟型と表現されるケースが
少なくありません。
                
とにかく新規顧客を追い求めないと
いけないと信じ
                
がむしゃらに動き回っている
営業パーソンも多いものです。
                
常に新規!という前向きで
積極的な考えを否定するつもりは
ありませんが
                
今回紹介するCDを聴けば
自分の足元に豊富な資源があることに
気づくはずです。
                
既契約者を宝の山にする方法を
今回インタビューした竹下氏は
詳しく語っています。
                
完結に表現すれば
既契約者から毎年紹介を獲得する
方法が存在します。
                
紹介連鎖とは少し違います。
                
一人の顧客が定期的にしかも継続的に
紹介を獲得する方法なのです。
                
一般的にこう保険営業パーソンは
信じています。
                
”顧客の満足度は契約時が一番高いから
その時を逃すと紹介は出にくい。”
                
しかし竹下氏の話を聴くと
この常識は吹っ飛びます。
                
新規顧客だけを追い求めなくても
「リユース」で新規契約を
獲得し続けることはできます。
                
ポイントは満足のリユース。
                
契約は何年も前でも実はその時の
満足度を
                
あるやり方で何度もリユースする
ことは可能です。
                
このリユースができれば
紹介は契約時でなくても・・・
                
継続的に獲得できるようになるのです。
                
詳しくは↓
                
今の紹介の常識を捨てよ!
既契約者から毎年紹介できるトーク術

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内田拓男

アイブライト有限会社 代表取締役。立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー形式の音声セミナーを販売(約75%の購入者がリピート購入)新日本保険新聞に連載13年。ライター&インタビュア 仕事の依頼は「お問い合わせ」から


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