【保険営業ドクターマーケット開拓】保険の話をしない逆転のドクター開拓術

【保険営業ドクターマーケット開拓】
保険の話をしない逆転のドクター開拓術

荷物をコインロッカーに預けようと
してもすべて使用中だったという
経験をしたことがありませんか?

私は何度かあります。

またテロ警戒のために駅のロッカーが
使用中止になっていて困ったことや

バッグが大きすぎてロッカーに
入らなかったこともありました。

先日テレビで取材されていた
ある店は

こんな困った!を解決してくれます。

コインロッカーとほぼ同じ金額で
バックを預かるサービスをして
人気なのです。

実は

この店の本業はカフェ。


荷物を預かるサービスが
カフェの売上に「繋がっている」
といいます。


以前話す機会があった
別のカフェの経営者は

今力を入れていることは
店で行うセミナーだと言っていました。

おいしいコーヒーの入れ方という
タイトルで

自身が講師を務め
セミナーを開くこともありますし

別の方が主催するセミナーの
会場として

お店を貸すこともしています。

多くの人が店に集まれば
カフェの売上に「繋がります」。


おしいいコーヒーやおいしい料理を
ただアピールするだけで

簡単に売上が上がった時代は
終わったのかもしれません。

直接売上アップを狙うのではなく
今回紹介した2つのカフェのように

売上に「繋げる」方法が有効になって
きているのではないでしょうか。


これはドクターマーケットの
新規開拓にも通じます。


ドクターの契約を増やしたいが
なかなかうまくいかない・・・

ドクターにアプローチしても
すぐに断られてしまう・・・

こんな悔しい経験をしていませんか?

今回紹介するCDでインタビューした
鈴木氏は

長年ドクターマーケットで結果を
出し続けてる

日本でも有数なトップセールス
パーソンです。

開業医マーケットのスペシャリスト
と言っていいでしょう。

しかしドクターに
自ら積極的に保険の話をすることは
まずありません。

保険の売込みや説得は基本的に
しないのです。

鈴木氏の秀逸な部分は

保険自体の売り方ではなく

「繋げ方」だと私は考えています。


CDを聴けば

保険以外部分でアプローチして
保険契約に「繋げる」ノウハウを
あなたのスキルにすることができます。

実際に「繋げて」契約に至った
成功事例も数多く学べます。

研修や勉強会で習えるのは
大抵、保険の売り方です。

これも大切なことなのですが
2億稼ぎ続けるトップセールスパーソンは

保険を売り込みません。
保険を積極的に語らないのです。

気が付けば保険がどうしても必要に
なってしまう・・

問題を解決するためには
保険が有効な手段・・・

こんな状況を作ってしまうのです。

荷物を預かることやセミナーが
カフェの売上に「繋がった」ように

売れる人は「繋げ方」がうまいのです。

契約を絶対に獲ると意気込むことなく
自然な形に契約にたどり着いてしまう
ノウハウと表現していいでしょう。

それでもまた保険の話をドクターに
続けますか?

詳しくは↓
年2億円稼げた!
ドクターマーケット新規開拓術

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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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