【保険営業断られるが無くなる】社長に絶対断られないトークの秘密

【保険営業断られるが無くなる】
社長に絶対断られないトークの秘密

随分前の話になりますが
キムタクが主演するドラマの主人公が
乗っていたバイクが欲しくなって

わざわざ免許を取って
そのバイクを購入した友人がいます。

彼はそれまで全くバイクには興味を
持っていませんでした。

「このバイクはいいですよ。
いかがですか?」と売り込まれても

彼はバイクを買わなかったに
違いありません。

かっこよく、憧れの主人公が
乗っていたからこそ

彼はバイクを欲しくなったのです。

実はこのドラマで使われたバイクは
単なる小道具ではなく
バイクメーカーの宣伝だそうです。

こんな広告手法を
プロダクトプレイスメントといいます。

「売込みと感じさせない販売術」
と言っていいのではないでしょうか。


キムタクがパイロットを演じた
別のドラマで乗っていたトヨタの車を
買った友人もいます。

もちろんですが
彼は売り込まれたと感じていません。


これら2つの話は法人保険営業に
通じます。


社長にアプローチしても
すぐに断られてしまう・・・

「また保険の話か!」と社長に
嫌な顔をされてしまうことが多い・・・

こんな悩みを抱えていませんか?

今回紹介するCDでインタビュー
した大田氏は

法人新規開拓のスペシャリストです。

長年、法人契約を獲り続けています。

成功の大きな要因の1つは
営業トーク。

普通のトークではなくて
プロダクトプレイスメント型
なのです。

社長が全く売込みと感じません。

バイクの宣伝だと知らずに
キムタクのバイクを買ってしまった
友人のケースに似ています。

社長は雑談をしている・・・
こんな感覚しかありません。

しかし最後には法人契約に繋がって
しまうのです。

インタビューでこれはすぐに使える!と
感じたのは

「マイナンバー」トークです。

ほとんどすべての社長は
これを雑談としか思わないはずです。

しかしこのトークは
自然な形で法人契約に繋がります。

最後まで「売込みと感じない販売術」
です。

売込みと感じなければ
お客様は断りません。

ですから

大田氏は
法人新規開拓で

ほぼ100%断られることが
ないのです。

うまく売り込む努力を続けますか?

それとも
マイナンバーを語りますか?

詳しくは↓
さらばセールストーク
この雑談で法人保険が売れる 
100%社長に 断られないアプローチ手法


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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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