【保険営業見込み客入手】なぜあの人は大量の見込み客が紹介されるのか?

【保険営業見込み客入手】
なぜあの人は大量の見込み客が紹介
されるのか?


都会ではない地域で飲食店を経営
する知人がいます。

周辺の飲食店はみんなライバル!
これが普通の発想です。

しかし彼は違います。

周辺の同業者と「組んで」で
集客に繋げています。

レジのそばにチラシを置いて
それぞれのお店を紹介しあって
います。

1店だけでがんばることも間違い
ではありませんが

「組む」ことで売上を伸ばして
います。


業績を著しく伸ばす某ステーキ
専門店が、ラーメン店チェーンと
「組んだ」話は有名です。

売上が鈍化しているラーメンチェーン
の店舗の一部をステーキ店に変えて
しまうわけです。

ステーキ店側すれば
一から店を作るよりも「組む」ことで
成長のスピードがアップすることは
確実でしょう。


「組む」

これは保険営業でも有効な戦術です。


将来見込み客が枯渇することが心配・・・

最近訪問できる先が少なくなりつつある・・・

こんな不安を抱えていませんか?


今回紹介するCDでインタビューした
竹下氏は


「ある業者」と「組む」ことで


事務所に居ながらどんどん見込み客が
紹介される仕組みを作り

相続対策保険を中心に契約を獲り
続けています。

自分の力だけで一本釣りのように
1件1件契約者を獲得することも
間違いではありませんが

「ある業者」とうまく「組む」
ことで

驚くほど成果のスピードをアップ
させることができるのです。

税理士や社労士など士業の先生と
組んで、紹介をお願いするやり方
ではありません。

まだ多くの保険営業パーソンが
気づいていない・・・

見込み客を大量に抱えている
「ある業者」と「組む」のです。

まだ手が付けられていないにも
かかわらず、契約の可能性が高い
見込み客がたくさんいる

ブルーオーシャンを開拓できる
チャンスが目の前にあるのです。

「ある業者」とは何か?
どう「組めば」いいのか?

答えはすべてインタビューの中に
あります。

まだ一人だけの力に頼りますか?


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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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