【保険営業法人開拓話法】社長に保険が絶対欲しいと言わせる話法

【保険営業法人開拓話法】
社長に保険が絶対欲しいと言わせる話法

友人の奥様のハワイ旅行の目的の
1つは

日本人に大人気のディーン&
デルーカハワイ限定トートバッグを
購入することだそうです。

彼女は購入のための整理券を
ゲットするため
なんと朝6時から店に並ぶ予定です。

6時半を過ぎると、長蛇の列が
できてしまい購入できないことも
あるといいます。

写真でバックを見る限り
私には普通のトートバックにしか
見えず、何もそこまでしなくても
思ってしまいますが

彼女にとっては
「絶対欲しい、絶対必要」なのです。

ビジネスをする側から見ると
顧客に「絶対欲しい、絶対必要」と
思わすことができたなら

商品やサービスを売ること、
ビジネスを成立させることは
簡単になるということでしょう。


1本1000円の水を普通の顧客
に売るとしたら

簡単ではないこと確かです。

なぜ1本1000円なのか
どこが普通の水と違うのか
相手が納得するように説明しないと
売ることは難しいはずです。

しかし気温が40度以上ある砂漠を
何も飲まずに何分も歩いてきた人
であれば

楽に売れると考えます。

水が「絶対欲しい、絶対必要」と
感じているはずだからです。


これら2つの話は法人保険営業に
通じます。


法人新規開拓をもっと成功させたいが
なかなか思い描いた結果がでない・・・

社長にアプローチしても
断られてしまうことが少ないない・・・

こんな悩みを抱えていませんか?

今回紹介する音声セミナーで
インタビューした小林氏は

長年法人新規開拓に成功し続け
お話を伺った時点でMDRT21回
(うちTOT3回、COT13回)です。

といっても
保険をうまく売り込むプロでは
ありません。

顧客に保険を
「絶対欲しい、絶対必要」と
思わせる達人なのです。

説明するまでもありませんが
保険の設計書を広げ、説明しても
こんな感情を起こさせることは
不可能です。

やり方があるのです!

実は難しいことではありません。

アマゾン
Uber

ビジネスパーソンなら多くの人が
よく知っているこの2つの話題を
語れば

顧客の「絶対欲しい、絶対必要」
を引き出すことは可能になるのです。

詳しくはインタビューで解説して
いただきました。

社長が保険を
「絶対欲しい、絶対必要」と
強く感じる場面を想像してください。

あなたは全く売り込むことを
しなくても

簡単に契約が獲れるとは思いませんか?

知っているか知らないかだけの差
だと言っても過言ではありません。

保険を売り込まず
アマゾン、Uberを語り

もっと楽に、そして効率的に
法人契約を手にしたくありませんか?

詳しくはこちら↓を読むことから
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ここを変えるだけで
あなたもTOTになれる

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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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