【保険営業応酬話法】社長の断りを1秒切り返す奇跡のトーク

【保険営業応酬話法】
社長の断りを1秒切り返す奇跡のトーク


「野球とは失敗のスポーツである。」

野村克也氏が以前テレビでこう語って
いた記憶があります。

一流のバッターでもヒットを打てる
確率は10回に3回程度で
7回は失敗に終わります。

失敗しないようにがんばることも
重要ですが

失敗を受け入れ、失敗してから
どう対処するかが重要ということ
ではないでしょうか。

成功者は失敗やネガティブな出来事
への対処・対応がうまいと感じます。


お客様からのクレーム。
                
ビジネスする側から見れば
普通は嫌なものでしかありません。
                
一方、ある成功者は
ビジネスをよくするアイデアと
                
クレームを考えているそうです。

クレームは嫌なものではなく

今では事業や仕事を改善させて
くれるうれしいものとなったと
語っていました。

やはり成功者は
ネガティブな出来事に対しての
対処・対応が違います。


これら2つの話は法人保険営業に
通じます。


法人新規開拓で
社長にアプローチしても
すぐに断られてしまう・・・

こんな悩みを抱えていませんか?

今回紹介するCDでインタビュー
した鈴木氏は

長年にわたり法人新規開拓に
成功し続ける

日本を代表するトップセールス
パーソンです。

成功の大きな要因の1つは
失敗に対する対処・対応です。

断られない法人をがんばって探し
訪問し

社長に断られたら、終わり!

これが普通の発想です。

一方、鈴木氏の場合は全く違います。

社長の断りを

わずか1秒で切り返して
成果に結びつける

トーク・テクニックを確立して
いるのです。

このノウハウがあなたのスキルに
なれば・・・

断りが怖くなくなるはずです。

あなたの失敗に対する考えが
変わるに違いありません。

断られない法人を探そうとするから
訪問できる先が狭まるのではない
でしょうか。

断りが怖くなくなれば

訪問先は無限となるはずです。

もう法人見込み客の枯渇に
おびえる必要はなくなります。

それでもまだ
断られない法人を探し続けますか?

詳しくはこちら↓

社長の断りを1秒切り返す
奇跡のトークとは?


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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー形式の音声セミナーを販売(約75%の購入者がリピート購入)新日本保険新聞に連載13年。ライター&インタビュア 仕事の依頼は「お問い合わせ」から


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