【保険営業見込み客発見方法】

【保険営業見込み客発見方法】
この業者と提携すると相続保険が売れる

あるテレビ番組で
コンビニ大手とカラオケチェーンが
「提携」して同じ店内に出店して
いる店舗が紹介されていました。

コンビニで買物したものを
カラオケの部屋に持ち込むことも
当然OKです。

この「提携」で売上は好調だと
いいます。

このコンビニは「提携」に
力を入れているようで

先日、立体駐車場の一角に
コンビニとは思えない程
小さな小さな店舗を見かけました。

立体駐車場とコンビニの「提携」。

ドライブの前に、飲み物やガム、
アメなどを買おうと思うことは
よくありますし

駐車料金を払う小銭ために
何か一品を購入することは
珍しいことではないので

おそらくこの店舗の売上も
いいはずです。

競争が厳しい業界で
単独でがんばることも大事ですが

「提携」が売上アップの有効な
手段である場合は少なくありません。


これは保険営業でも同じです。


富裕層や資産家の顧客を増やしたいが
なかなかうまくいかない・・・

相続対策保険をもっと増やしたいが
思描いた結果がでない・・・

こう感じることはありませんか?

今回紹介するCDでインタビューした
竹下氏は

富裕層、資産家からの相続対策
保険をコンスタントに獲得し続けて
います。

成功している大きな要因の1つは

「提携」なのです。

「ある業者」と「提携」することで
見込み客をほぼ自動的に獲得できる
仕組みを確立したのです。

竹下氏が「提携」している
「ある業者」とは

全国に3万以上あります。

コンビニ業界ナンバー1の
セブンイレブンの店舗が
19166店(2017年2月)
ですから

その数は巨大です。

そして「ある業者」は
相続対策が必要な富裕層の
見込み客を多く抱えています。

さらに「ある業者」が抱える
見込み客の数は今後も増え
続けることは確実です。

さらにさらに
「ある業者」と「提携」して
いる保険営業パーソンは
まだまだ少数なのです。

こんなにいい条件で
「提携」できるチャンスを
あなたは見逃しますか?

インタビューでは
「提携」の仕方から
見込み客が紹介される
仕組みの作り方まで

竹下氏が一から詳しく
解説しています。

ソフトバンクや楽天が
新しい事業をスタートさせる場合

ゼロから事業を立ち上げることは
少ないと感じます。

M&Aや資本提携など

広い意味で既に事業をやっている
業者と「提携」して

ビジネスをスタートさせる
ことが多いのではないでしょうか。

たった1人でがんばることも
時には重要ですが

あなたのすぐそばには
成果を飛躍的にアップさせる
ことが可能になる

「提携」相手がいるのです。


詳しくはこちら↓をお読みください。

見込み客を20年先まで
大量に発見できるマーケティング手法




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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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