【保険営業成功者のテクニック】これで契約単価が3倍になります

【保険営業成功者のテクニック】
これで契約単価が3倍になります

運動とは無縁で、好きなものを
好きなだけ食べてお酒とたばこも
飲む私の友人がいます。

高校時代の体重は56kg
でしたが最高体重95kg!!

奥様や家族が痩せるように
再三忠告、注意していましたが

ずっと全く聞く耳を持ちませんでした。

そんな彼がナント最近
たばこを止め、お酒を控え
ダイエットに取り組んでいます。

痩せることに興味がなく
運動嫌いの彼がなぜ急に心入れ
替えたのか?

実は、久々に受けた健康診断で
血糖値やそのたの数値が

非常に高いことが判明したのです。

これで彼は自分で痩せる気に
なりました。

この類の話はよくあることだと
思いませんか?

人にどんなに言われても不摂生を
繰り返していた人が

健康診断の悪い結果を見て
または病気をして・・・変わる!

人間は人から何かを言われても
耳を貸さないことが多いのです。

自分で「気づき」始めて行動を起こす
ものです。

痩せる気がない人に
「この器具で痩せましょう」
「この薬で痩せましょう」
「この運動で痩せましょう」と

ダイエット器具や食品を売り込ん
でもうまくいきません。

その食品や器具が
どんなに優れていても
どんなに効果があっても
どんなに安くても

結果は同じでしょう。

本人が「太っているのはやばい!」
ということに「気づく」までは・・・


これは保険営業でも同じです。


医療保険やがん保険は売れるけれど
保障系の保険で結果がでない・・・

既契約より安い保険料のプラン
しか売れず、なかなか契約単価が
上がらない・・・

こんな悩みを抱えていませんか?

今回紹介する音声でインタビュー
した大関氏は

高単価の契約を連発させ
長年結果を出し続けています。

といっても

最初から保険料の高い設計書を
お客様の前に広げて説得し
売り込むスタイルではありません。

お客様に

「気づかせる」営業スタイル
なのです。

「気づかせる」ことができれば

「あれも欲しい、これも欲しい」
こんな言葉がお客様の口から出て

契約単価は自然にアップする
のです。

多くの場合
「あれもいらない、これもいらない」

こんな営業スタイルになって
どんどん保険料が削られます。

大関氏のやり方は全く逆なわけです。

うまく売り込むのではありません。

お客様が欲しいと選択をすると
結果として契約の単価がアップする
のです。

売り込まれたのではなく
自らの選択したお客様は当然満足
します。

満足すれば紹介に繋がります。

いかがですか。

ほんの少し成功のコツを知る
だけで

あなたの営業を劇的に変えられる
可能性が広がるのです。

具体的には何を変えればいいのか?

どんなトークを使えば
お客様は「気づく」のか?

最終的にどうプレゼンすれば
契約単価がアップできるのか?

音声セミナーですべてあきらかに
なります。

保険料の削減やリストラは
素晴らしい営業の切り口です。

しかしほんの少し成功者の
ノウハウを知るだけで

お客様が自ら選択して
満足しながら高単価の契約をし
さらに紹介もしてくれる!!

こんな営業の流れに変えられます。

まだ他社より安い保険料を
提案し続けますか?

詳しくはこちら↓お読みください。
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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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