【保険営業団体、職域新規開拓方法】飛び込みで商工会議所を開拓する方法

この記事を読んでわかる事


・保険営業で職域開拓するコツがわかります

・トップセールスが実践する職域開拓のやり方が学べます





以前、80歳代と高齢にもかかわらず自ら出演する動画を頻繁にYouTubeにアップしているというおばあちゃんが、テレビ番組で取材されていました。

撮影、編集、そして動画のアップをすべて自分でスマートフォン1台で行っています。


おばあちゃんのスキルの高さに驚くとともに、ひと昔前からそれなりの機材が必要だったことがスマートフォンだけでできてしまうことに改めて感心しました。

スマホの出現で「難しいことが簡単になった」と言えるでしょう。



先日、新しい事業を立ち上げた20代の若き起業家と名刺交換しました。

いただいた名刺に記載されていたのは何と名前とインスタグラムのアカウント名だけでした。

あまりの斬新さに驚くと同時に

昔は「難しい」と言われた起業が「簡単になった」と実感しました。

会社を設立して事務所を借りて、従業員を雇い事業をスタートするというのが一般的でしたが

今はインスタやFacebookなどネットサービスだけで事業を始めることも可能になっと言えるでしょう。


これら2つの話は法人保険営業に通じます。


たくさんの法人が所属する団体や協会など職域を新規開拓したいがやり方がかわらない・・・コネや紹介がないからできない・・・

こう思ったことはありませんか?

今回紹介する音声でインタビューした中瀬氏は職域団体の新規開拓を「難しいから簡単に」変えたスペシャリストです。

コネや紹介が全くなしでいきなり飛び込みで訪問しても開拓に成功できるノウハウを確立しました。


といっても飛び込みで訪問して、保険やそれに関連することを話したり、提案しても撃沈することは間違いありません。


対応する担当者が思わずYESという話待ち望んでいる提案が存在するのです。


それは何か?具体的にどんなトークで訪問すればいいのか?

そして最後にどうやって保険契約に繋げるのか?

答えはすべてインタビューの中にあります。

1件1件コツコツ法人を新規開拓することも重要ですが全国の商工会議所の会員数 125万!をあなたの契約者にできる チャンスが目の前にあるのです。

難しい・・・紹介がないと会うこともできない・・・コネがないと厳しい・・・

こう考えていては折角のチャンスをみすみす逃してしまいます。

トップセールスパーソンの「難しいを簡単にする」ノウハウを知りたくはありませんか?

詳しくはこちら↓をお読みください。
コネなし、紹介なしで商工会議所・法人会を新規開拓する方法
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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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