【保険営業企業開拓トーク術】180秒を変えるだけで法人契約は獲れる

【保険営業企業開拓トーク術】
180秒を変えるだけで法人契約は獲れる


朝起きることができなくて
遅刻ばかりの子供がいました。

目覚まし時計を変えたり
部屋を起床時間に合わせて
明るくするようにしましたが

効果はなく決まった時間に起きる
ことができませんでした。

しかし、あることを変えることで
遅刻がなくなったそうです。

起きる事に関して変えるのではなく
変えたのはもっと「前」です。

寝る時間を早くしたのです。

成功のポイントは起きるはるか
「前」にあったわけです。



高校野球でチームを強くして
甲子園出場を狙うとき

多くの監督はまず練習や
トレーニングを変えようと
するはずです。

一方、今では強豪校になった
監督が、甲子園を狙う際

まず変えたことは全く違います。

ゴミ拾いや整理整頓。

グランドに出るはるか「前」を
変えると、チームが変わり
甲子園の出場に繋がったといいます。

このケースもポイントは「前」。


これら2つの話は
法人保険営業に通じます。


法人新規開拓がうまくいかない・・・

もっと法人契約を増やしたいが
すぐに社長から断られてしまう・・・

こんな悩みをお持ちではないですか?

今回紹介するCDでインタビューした
竹下氏は

法人新規開拓のスペシャリストで

コンスタントに法人契約を獲得
しています。

といっても

提案するプランや営業トークは
特別ではありません。

特別なのは

もっと「前」なのです。

保険の話をする「前」、
本題に入る「前」が

スペシャルなのです。

法人契約が取れない人は
原因は営業トークや提案に
あると考え

それらを一生懸命勉強します。

もちろん間違いではありませんが
うまくいかない原因は

もっともっと「前」にあることが
多いのです。

具体的に表現すれば

保険を語る「前」に

話を聴きたいという感情に
させることがポイントです。

社長が聴く気がないのに保険を
語ろうとするからうまくいかない
のです。

実は社長を聴く気にさせることは
難しくありません。

社長との面談の冒頭180秒を
変えればいいだけです。

180秒は保険や法律、税制や
相続など難しい話をしてはいけません。

ごくごく簡単な会話をするだけで
いいのです。

これで社長は身を乗り出し
あなたの話を聞く態勢ができます。

こうなったら、いつも通りの話を
するだけでいいのです。

トップセールスパーソンの
180秒の会話術を知りたくはないですか?


詳しくはこちら↓をお読みください。

奇跡の法人紹介訪問ノウハウ
関連記事

コメント

非公開コメント

内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


プロフィールの詳細はこちら


メールの無料アイコンその8
お問い合わせはこちらから

月別アーカイブ

ブログ内検索