【保険営業ニーズ喚起ノウハウ】あなたの契約単価を3倍にする方法

【保険営業ニーズ喚起ノウハウ】
あなたの契約単価を3倍にする方法

友人と車で温泉に出かけることが
ありました。

途中友人の一人が、のどが渇いた
のでコンビニに寄って欲しいと
言いました。

車は大手コンビニの駐車場へ・・・

私は飲み物を持っていましたから
車の中で待っていると

飲み物が欲しかった友人は
大好きなコーラと唐揚げを手に
して戻ってきました。

唐揚げは最初から買う予定は
ありませんでした。

もちろんコンビニの店員から
「コーラとご一緒に唐揚げは
いかがですか?」
と売り込まれていません。

しかし友人は唐揚げを自ら手に
したのです。

コンビニは売り込むことが
うまいのではなく

顧客に「選ばせる」ことがうまい
と改めて実感しました。



よく見かける格安うどん店。
                
ほとんどの店はセルフサービスで
うどんを注文して自分でお盆に
載せた後
                
レジに向かう途中にうどんに
トッピングする揚げ物やおにぎり
いなり寿司などが並んでいます。
                
かけうどん自体の値段は
2百円~3百円程度ですが
                
”あれも欲しい””これも”と
選んでいるうちに
                
600円~800円程度に
なってしまうことも多いのです。
                
800円の天ぷらうどんを
最初から売り込まれていたら
同じ結果にならないのかも
しれません。

この類のうどん店も売り込み
ではなく

顧客に「選ばせる」ことがうまい
と言えるのではなでしょうか。


これら2つの話は
保険営業に通じます。


契約単価をアップさせたいが
医療保険やがん保険だけの契約で
終わってしまうことが少なくない・・・

保険料をできるだけ安くしたい
顧客が多いので
高額契約がなかなか獲れない・・・

こんな悩みを抱えていませんか?

今回紹介する音声セミナーで
インタビューした大関氏は

単価アップの達人です。

といっても

保険料の高い設計書を作って
それをうまく売り込むやり方では
ありません。

コンビニやうどん店と同じで

顧客に「選ばせる」ことで
自然に契約単価を上げてしまう
のです。

「あれもいらない」
「これもいらない」

普通はこんな言葉が顧客の
口から出て

どんどん保険料はリストラされる
方向に進むのではないでしょうか。

一方大関氏の場合は

「あれも欲しい、これも欲しい」
「これ必要、あれも必要」

こんな言葉が顧客の口から
でるように営業を組み立てて
いるのです。

営業パーソンが売り込む
のではなく

顧客が自ら「選ぶ」スタイル。

顧客が自ら「選び」
自然に単価がアップしたら
あなたの営業は変わるとは
思いませんか?

あなたは
やり方を知らないだけなのです。

具体的な成功例を出しながら
どんな話でどんな提案をすれば
いいのか?

音声セミナーで明らかになります。
詳しくは
まずはこちら↓をお読みください。

あなたの契約単価を3倍にするテクニック
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内田拓男

アイブライト有限会社 代表取締役。立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー形式の音声セミナーを販売(約75%の購入者がリピート購入)新日本保険新聞に連載13年。ライター&インタビュア 仕事の依頼は「お問い合わせ」から


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