【保険営業新規開拓】リビングニーズをこう語れば保険が売れる

【保険営業新規開拓】
リビングニーズをこう語れば保険が売れる


サバイバルゲームができる店を
運営する会社があるテレビ番組で
取材されていました。

通常サバイバルゲームができるのは
広い土地がある郊外や田舎です。

一方この会社の店は都心の一等地。

会社帰りでもサバイバルゲームが
気軽にできると人気なのです。

実はお店は
解体予定や改装前のビルを
安く借りています。

この類のビルは普通は何も利用
されていません。

しかし
価値がないまたは低いものでも
「使い方次第」で変わるという
1つの例と言えるでしょう。



自宅で誰でも簡単に水耕栽培が
できるという動画を見ました。

使うものはほとんどすべて
100円ショップでそろいます。

キッチンで使う水切りかご
食器を洗うスポンジ。

アウトドアなどで使用する
プラスチックのコップなど。

特別な道具は必要なく
この例も「使い方次第」と
言えます。


これら2つの話は保険営業に
通じます。


既契約やライバルの提案と
差別化することは難しく
なかなか結果を出せない・・・

こんな悔しい思いをして
いませんか?

今回紹介するCDで
インタビューした杉山氏は
差別化の達人と表現していい
でしょう。

といっても

特別な提案や特殊なセールス
トークで差別化しているわけ
ではありません。

武器は「使い方」

みんなが知っている事を
「使い方次第」で

差別化の強力な武器に変えて
しまうノウハウを確立して
います。


「保全」

通常、これ自体はお金や売上を
生み出しません。

普通は手続きです。

しかし杉山氏の場合はこれを
新規契約や紹介の武器に変えて
しまいます。

「使い方次第」で。

「保全」から新規契約を生み出す
ノウハウはインタビューで詳しく
語られています。


またCDで伝授される
リビングニーズの「使い方」も
見事です。

「使い方次第」で新規開拓そして
差別化の切り札にもなることを
あなたは知ることになるでしょう。


武器、新規開拓の種は
あなたの手の中にあるのです。

それを知ってるか
知らないままでいるか

わずかな差が大きなコミッションの
差となるのです。


詳しくは
まずはこちら↓をお読みください。

リビングニーズをこう語れば保険が売れる


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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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