【保険営業法人開拓話法】Amazonを語ると法人保険が売れます

【保険営業法人開拓話法】
Amazonを語ると法人保険が売れます


2018年パシフィックリーグの
ペナントレースを制した
埼玉西武ライオンズ。

おめでとうございます!

浅村、山川、森、中村などランナーを
還す強打者が注目されることが
多いですが

ライオンズが強いのは

「チャンスを作る」

打順の一番、二番の秋山と源田の
力が大きいと

長年西武ファンを続ける友人が
熱く語っていました。

確かに「チャンスを作る」ことが
できなければ
(ランナーがいなければ)

強打者がいくらホームランを
打っても入る点数は1点です。

ランナーがいるからこそ
強打者の打力が活きるのです。

「チャンスを作る」ことは
重要ということでしょう。


これは法人保険営業でも同じです。


法人新規開拓をもっと進めたいが
うまくいかない・・・

いい提案を社長にしても
断られたり、検討します!と
言われてしまう・・

こんな悔しい思いをしていませんか?

今回紹介する音声セミナーで
インタビューした小林氏は
法人新規開拓のスペシャリスト。

長きにわたり保険業界で活躍する
トップセールスパーソンで

インタビューの時点で
MDRT21回(うちTOT3回COT13回)
です。

成功の大きな要因の1つは

「チャンスを作る」ことが
うまい点です。

多くの保険営業パーソンは
セミナーや研修会に参加して
提案やトークに関するノウハウを
一生懸命学びます。

間違いではありませんが
これらは打者がスイングスピードを
速くするトレーニングすることに
似ていると感じます。

大切なことですが
速いスイングも「チャンス」が
あって初めて活きます。

つまり提案やトークと同じくらい
「チャンスを作る」ことが重要
なのです。

社長が

保険がどうしても必要と感じて
しまう

社長が
保険を欲しくなってしまう

小林氏はこんな場面を作り出す
こと

すなわち、保険営業パーソンに
とって最高の「チャンスを簡単に
作って」しまうのです。

「ある簡単な話法」で。


「ある簡単な話法」とは

実は社長と一緒に

あの巨大ネット通販企業
Amazonについて語るだけでいい
のです。

詳しい話法は音声セミナーで
明らかになります。

「ある簡単な話法」を知らずに
法人新規開拓を続けますか?


詳しくは
まずはこちら↓をお読みください。
Amazonを語ると法人保険が売れます
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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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