【保険営業飛び込み成功方法】4割面談できても飛び込みは非効率ですか?

【保険営業飛び込み成功方法】
4割面談できても飛び込みは非効率ですか?

先日、友人の家の庭でBBQを
しました。
                
分厚いステーキ肉を焼いて食べた
のですが

その肉の柔らかさにびっくり!
                
どこの産地の肉か友人に質問した
ところ

スーパーで普通に売っている
ものだと言います。
                
柔らかさの秘密は「準備」に
あったのです。
                
玉ねぎをすりおろして前の日から
肉と一緒に漬け込んでおくと、

高級な肉でなくてもそれに
劣らないくらい柔らかくなる
そうです。
                
「準備」で柔らかさに
大きな差がでることを実感しました。



「勝負を決めるのは準備」
                
サッカーの本田圭佑選手が
あるインタビューでこう語って
いました。
                
試合で何をするかももちろん
大切ですが

結果を出すためには、それまでの
「準備」が重要ということでしょう。


これら2つの話は保険営業に
通じます。


今回紹介するCDで
インタビューした中瀬氏は

飛び込み訪問で新規開拓に
成功し続けています。

驚くことに契約者のほとんどが

富裕層。

今時飛び込みなんて効率が悪い!
飛び込みで保険が売れるわけがない!

こんな考えが常識です。

しかし中瀬氏は
非常識な結果を飛び込みから
出し続けています。

成功の大きな要因は「準備」。

飛び込みをする前の「準備」が
秀逸なのです。


税務署で無料でもらえる
〇〇を使った「準備」


これで初回に訪問した時の
面談率は

なんと3~4割に跳ね上がると
いいます。

10件訪問して3~4件面談が
できる計算になります。

すごいとは思いませんか?

多くの真面目な保険営業パーソンは
セミナーや研修で

お客様と会った後に
何を話すか
どんな提案をするかばかりを
学びます。

大切なことですが
これらのノウハウの前提となるのが

お客様と会う、会える方法です。

中瀬氏は「準備」で差別化して
お客様とコンスタントに会って
います。

富裕層に毎日コンスタントに
面談できて

契約が獲れないということが
果たしてあるでしょうか?

詳しくは
まずはこちら↓をお読みください。
飛び込みで4割面談できるノウハウ

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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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