【保険営業マーケット戦術】逃すな!この成長マーケットで保険が売れる

【保険営業マーケット戦術】
逃すな!この成長マーケットで保険が売れる

ジェネリック医薬品。

近年、日本では「成長」している
「マーケット」の1つと言える
でしょう。

少し前に風邪の治療ために
出された薬のほとんが
ジェネリック薬品だったと
記憶してます。

ジェネリック医薬品の使用割合は
平成17年9月32.5%
平成29年9月65.8%。

たった12年で市場が2倍以上に
「成長」している「マーケット」
です。

さらに平成32年までにこの割合を
80%にすることが目標だそうです。
ジェネリック薬品を扱う会社は
ここ10年で確実に成長している
に違いありません。

がんばって売上を伸ばすという発想
も間違いではありませんが

「成長しているマーケット」を選び
参入することも有効な戦術です。



20数年前、携帯電話の販売
ビジネスに知人がいます。

当時は携帯電話本体も通話料も
バカ高く、まだ持っている人は
珍しかった時代です。

しかしその後、市場は大きく
「成長」し、彼は大金を手にする
ことになりました。

これも「成長」する「マーケット」
に参入で成功した一例と言って
いいでしょう。


これら2つの話は保険営業に
通じます。


今回紹介するCDで
インタビューした竹下氏は
相続分野で契約を獲得し続けて
います。

成功の大きな要因は

現在「成長」していて

今後も「成長」し続ける

「あるマーケット」に参入した
ことです。

「あるマーケット」は
富裕層・資産家の宝庫と言って
いいでしょう。

見込み客が枯渇するが心配・・・

訪問先が少なくなりつつある・・・

こんな悩みを抱える保険営業パーソン
にとっては待望の「マーケット」と
言えるでしょう。

がんばる、人より長く働く
一生懸命やる

どれも素晴らしいことですが
成功者は

「成長」する「あるマーケット」で
効率的に相続対策保険の契約を
獲り続けています。

あなたはまだがんばるだけですか?


まずはこちら↓をお読みください。

逃すな!この成長マーケットで保険が売れる


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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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