【保険営業差別化戦術】この情報を名刺に印刷すれば差別化できる

【保険営業差別化戦術】
この情報を名刺に印刷すれば差別化できる

あるプロ野球のスカウトが
有望な選手をドラフトで指名するか
どうか決めるポイントをこう語って
いました。

悪い時、調子が悪い時に
自分を信じ切ることができるかどうか。

球の速さやスイングスピード
守備のうまさなど技術的な事だと
私は予想していましが・・・

注目する部分が全く違うわけです。


同じような話ですが
あるベンチャーキャピタルの責任者は

ベンチャー企業に出資するかどうか
判断するために

オフィスのトイレを必ずチェック
するといいます。

手入れが行き届いていない会社には
出資しないことが多いそうです。


やはり注目する部分が
普通とは違います。



これらの話は保険営業にも通じます。



ライバルや既契約と
差別化することは難しくなった・・・

こう感じることはありませんか?

今回紹介するCDでインタビュー
した杉山氏は

簡単に差別化して

大きな成果をコンスタントに
出し続けています。

スカウトやベンチャーキャピタル
の話と似ていて

注目する部分が

普通とは違います。

杉山氏が今注目し
大きな成果に繋げている1つは・・・

「奨学金」。

今の大学生の約半分が
利用していると言われる

これに注目して契約に繋げています。


またお客様の収入や既契約
ではなく

「支出」に注目して

契約単価をアップさせる
ノウハウを確立しています。


「名刺」にも注目しています。

ある情報を入れるだけで

お客様の信頼感を

劇的にアップさせることが
できるといいます。

ちなみに実績や表彰歴では
ありません。

新しく特別な武器がないと
戦えないと思っているのは

差別化のやり方を知らない
だけと

CDを聴けばきっと感じる
はずです。

トップセールスパーソンが
今、注目している部分を
知らずに

新規開拓を続けますか?

詳しくは↓
この行動を繰り返すだけで
10年間生保見込み客に困りません!
月払10万円の保険契約に困りません!


関連記事

コメント

非公開コメント

内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


プロフィールの詳細はこちら


メールの無料アイコンその8
お問い合わせはこちらから

月別アーカイブ

ブログ内検索