【保険営業差別化戦術】TOTは「保険金の支払い」で差別化する

【保険営業差別化戦術】
TOTは「保険金の支払い」で差別化する


以前テレビで
夜8時から翌朝9時まで営業して
いる調剤薬局が取材されていました。

驚くことに深夜に
たくさんのお客様が来店します。

売っているのは、どこの店にでも
置いてある薬ですし

値段も安いわけではありませんが

営業時間が特別ですから
差別化できるのです。


商品やサービスが特別でなくても

「ちょっとした違い」で
簡単に差別化できるケースは
少なくありません。



あるカフェは客数や売上が
伸び悩んでいたそうです。

しかし、あることを変えて
その悩みが解消されつつある
といいます。

他店と違う特別な飲み物や
食事を提供したわけでは
ありません。

実はコンセントの数を大幅に
増やしただけです。

外出中にスマートフォンや
PCの充電をしたいという
ビジネスパーソンのニーズに
応えたわけです。

これもコンセントという
「ちょっとした違い」で
差別化できた例と言っていい
でしょう。

これら2つの話は保険営業に
通じます。

既契約やライバルとの差別化が
難しい・・・

いい提案をしてもなかなか
契約にならない・・・

こんな悩みを抱えていませんか?


今回紹介するCDでインタビュー
した大関氏は

3期連続TOTの日本でも有数の
トップセールスパーソンで

差別化の達人です。

といっても

特別な提案をして差別化している
わけではありません。

「ちょっとした違い」で
見事に差別化してしますのです。

インタビューで語られている
「保険金の支払い」の話で

差別化してしまうノウハウは
必見です。

こんな簡単な
「ちょっとした違い」で

差別化できてしまうことに
あなたは大きな気づきを得られる
はずです。

このノウハウは個人分野でも
法人新規開拓でも使うことが
できると考えています。

設計書を出すはるか前に

「保険金の支払い」を語るだけで

お客様をファン化してしまう
方法だと表現していいでしょう。

まだ保険料や返戻率で勝負を
続けますか?

それともTOTの差別化方法を
学びますか?

詳しくは↓
TOTは「保険金の支払い」で差別化する

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内田拓男

アイブライト有限会社 代表取締役。立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー形式の音声セミナーを販売(約75%の購入者がリピート購入)新日本保険新聞に連載13年。ライター&インタビュア 仕事の依頼は「お問い合わせ」から


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