【保険営業成功者のプレゼンノウハウ】TOTは設計書の使い方が違います

【保険営業成功者のプレゼンノウハウ】
TOTは設計書の使い方が違います


若い男性と話す機会がありました。

彼はネットで検索をする場合
ヤフーやグーグルをほとんど
使わないと言います。

検索でよく使うのは

なんと

Twitter。

Twitterの検索窓をよく使う
そうです。

ヤフーやグーグルは広告などが
多く本当に知りたい情報に
なかなかたどり着けないと

彼は語っていました。

Twitterはつぶやくだけのもの
と決めつけていましたが

彼は「使い方が違う」わけです。



冬にBBQ用品は売れない!

これは常識と言っていいでしょう。

もちろん真冬にBBQやキャンプを
する人が絶対にいないとは言い切れ
ませんが、

他の季節に比べれば圧倒的に
数が少ないことは紛れもない事実
です。                  

しかし季節に関わらず
冬でもBBQ用品が売れている
店があると聞いたことがあります。
                  
BBQセットを単なるレジャー用品
として売り込むのではなく

災害時などガスや電気が使えない
時の調理用具の1つも兼ねること
をアピールしているそうです。

この例も「使い方が違う」
わけです。


これら2つの話は保険営業に
通じます。


思うように新規契約が獲れない・・

いい提案をしても「検討します」
と言われてしまうことが多い・・・

こんな悩みを抱えていませんか?

今回紹介するCDでインタビューした
大関氏は

3期連続のTOTのトップセールス
パーソンです。

驚くべきはその成約率の高さです。

成功の大きな要因の1つは

設計書。

といっても
特別なことが書かれている
設計書を使うわけではありません。

「使い方が違う」のです。

設計書をお客様の前に出して
書かれている内容をわかりやすく
説明する・・・

もちろん間違いではありませんが

成功者は「使い方が違う」の
です。

成約率が劇的にアップして
「検討します」と言われない

設計書の使い方を知りたくは
ないですか?

詳しくは↓
TOTは設計書の使い方が違います
関連記事

コメント

非公開コメント

内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


プロフィールの詳細はこちら


メールの無料アイコンその8
お問い合わせはこちらから

月別アーカイブ

ブログ内検索