【保険営業企業開拓話法】大型法人保険が簡単に売れるamazon話法

【保険営業企業開拓話法】
大型法人保険が簡単に売れるamazon話法

                                
「もの言う株主」
                
デジタル大辞泉の解説では
                
「上場企業の経営に自らの考えを
表明して積極的に関わる株主。

株主総会で独自の議案を提出したり
役員などを送り込んだりして
経営改革を迫ることもある。」
                
と記載されています。
                
元官僚の村上世彰氏がに率いた
「村上ファンド」が有名です。
                
株主として意見や提案を通す
ためには

ある程度の株数を取得しなければ
ならないはずです。
                
1株しか持っていなければ
いい提案であっても

なかなか受け入れてももらえない
のが現実ではないでしょうか。
                
意見や提案を通す

「土台を作る」

ことが不可欠です。


                
小学生が面積や体積の計算を
習う時
                
掛け算や割り算・・・
そして九九ができない子は
まず理解できません。
                
計算の基礎すなわち
「土台を作る」ことを
欠かすことはできません。


                
これら2つの話は
法人保険営業に通じます。
       

         
法人契約をもっと獲りたいが
なかなかうまくいかない・・・
                
提案しても社長から
「検討します」と言われ
契約に至らないことが多い・・・
                
こう感じたことはありませんか?
                
今回紹介する音声セミナーで
インタビューした小林氏は
法人新規開拓の達人です。
                
MDRT会員21回
(うちTOT3回、COT13回)
                
新規契約、法人見込み客に
困ることはまずありません。
                
といっても
                
特別な保険プランや裏技を
提案して

契約を獲得しているわけでは
ありません。
                
成功の大きな要因の1つは
                
「土台を作る」ことに
長けていることなのです。
                
ファンドと面積の計算の
話と同じなのです。
                
多くの保険営業パーソンは
保険が売れる「土台を作る」
前に
                
設計書を広げて、売り込みを
始めてしまう傾向があるので
はないでしょうか。
                
一方、小林氏は
保険がどうしても必要に
なってしまう
                
「土台を作る」ことが
最高にうまいのです。
                
高度で難解な話をする
必要はありません。
                
インタビューで詳しく解説して
いただいたのは
amazonを切り口に
                
短時間で効率的に
「土台を作る」話法です。

この話法を知れば

amazonを語るだけで

目の前に社長に生命保険が
絶対必要だと言わせることが
できるようになると考えています。
                
家を建てる場合も「土台」
は大切です。
                
あなたは砂の上に
契約という家を建てようとは
していませんか?

詳しくはこちら↓                
大型法人保険が簡単に売れるamazon話法


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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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