【保険営業法人アプローチ】平凡な保険提案で2億稼げる秘密

【保険営業法人アプローチ】
平凡な保険提案で2億稼げる秘密

学生時代、スピード違反で免停に
なったことが1回だけあります。

普段はスピードを出さない運転を
心がけていましたが

その日は速く走っているという
感覚が全くなかったのです。

というのも私が警察に車を
停められた場所は

高速道路を出てすぐの直進が続く道。

2時間高速で走った後でしたので
法定速度をはるかに超えている
スピードを速いと感じませんでした。

普段なら速いと感じられるスピードも
「最初」に高速道路を走った後なら
まるで違う感覚になるものです。


以前の話ですが
その冬一番の最低気温が記録した日

道行く人を街頭でインタビュー
している様子がニュース番組で
流れていました。

みんな口々に「寒い」と答えて
いましたが
ある外国人観光客だけが

「暖かい!!」と返答。

実はその外国人の住まいは
モスクワ。

気温がマイナス25度以上になる
こともあるので、日本は寒くないと
いうのです。

東京に住んでいる人なら氷点下の
気温は普通寒いと感じます。

しかし同じ気温でも
「最初」にマイナス25度を
経験すれば

東京の寒さの感じ方は変わる
でしょう。

「最初」になるを経験するかで
後の感じ方が変わる


これら2つの話は法人保険営業に
通じます。


法人新規開拓が思うように進まない・・

社長からすぐに断られてしまう・・・

こんな悔しい思いをしていませんか?

今回紹介するCDでインタビュー
した鈴木氏は
長年法人新規開拓に成功し続ける
トップセールスパーソンです。

といっても
最終的に法人から獲得する
保険契約は特別なものでありません。

みんなと同じようなプラン
そして同じようなプレゼン

しかし結果は同じにはなりません。
驚く程の成果を継続的に挙げ続けて
います。

秘密は

スピード違反と気温の話と同じで

「最初」なのです。

同じ保険プランで同じ話であっても

「最初」すなわち「アプローチ」の
違いでお客様の感じ方はまるで
変わります。

多くの保険営業パーソンが一生懸命
勉強するのは

保険や提案についてです。

もちろん間違いではありませんが

売れる人は保険を話す前の
「最初」「アプローチ」が特別
なのです。

鈴木氏は保険またはそれに繋がる
ような話題で「アプローチ」する
ことがありません。

「最初」は「全く別の話題」です。

この「全く別の話題」は
ほぼすべての社長が強い関心を
示すものです。

たとえ飛び込みでいきなり訪問
しても会話が成立してしまう
ケースが多いのです。

あなたは
トップセールスパーソンの
保険提案ではなく

「最初」をしっかり今まで
学んだことがありますか?

「最初」を変えるだけで
今までと同じプランが売れても
行動を起こしませんか?

詳しくは↓
平凡な保険提案で2億稼げる秘密
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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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