【保険営業法人新規開拓】昨日の日経平均を語れば相続保険は売れる

【保険営業法人新規開拓】
昨日の日経平均を語れば相続保険は売れる


打者が三球三振!
しかも三球とも空振り。

日本の少年野球なら
「何やっているんだ!
ちゃんとボールを見ろ!」と

注意されたり怒られたりすることが
多いのではないでしょうか。

三振した子供は
失敗した、いけないことをしたと
感じるはずです。

一方、アメリカなら同じ状況でも
「ナイス、トライ!」とコーチが
言うと聴いたことがあります。

子供は次も思い切ってトライ
しようと思うに違いありません。

同じ状況であっても
「伝え方」次第で
相手の感じ方は大きく変わると
いうことでしょう。



明石家さんまさんはCM撮影の
本番であるセリフを言うと

ディレクターから「日本一!」
と褒められたそうです。

その後、続けてこう声を
掛けられました。

「次は世界一!いってみましょう。」

「テイク2(2回目)は
もっとよくできませんか?」
と言われるよりも

気分よく撮影にのぞめたはずです。

これも「伝え方」次第の例と
言っていいでしょう。


これら2つの話は
法人保険営業に通じます。


社長にアプローチしてもすぐに
断られてしまう・・・

保険の話題を出した途端に
社長に嫌な顔をされる・・・

こんな悩みを抱えていませんか?

今回紹介するCDでインタビュー
竹下氏は

法人新規開拓のスペシャリスト。

長年に渡って好成績を残し続ける
トップセールスパーソンです。

といっても

特別な提案をして法人契約を
獲得しているわけではありません。

特別なのは
「伝え方」なのです。

CDでは短時間で効率的に
相続対策保険を獲得できる
ノウハウが解説されています。

無理やり相続や事業継承の
話題を出す必要はありません。

竹下氏が語るのは日経平均。

実はこれを語るだけで
相続対策保険は売れてしまうのです。

まさに「伝え方」次第です。

相続や保険、税金・・・
こんな話題を出すから社長は
断るのです。

昨日の日経平均の話題なら
断る社長は皆無です。

しかし最後には相続の話に
なってしまい保険に繋がる

これが竹下流ノウハウです。

「伝え方」を学ばず

まだセールストークや提案ばかり
勉強し続けますか?

詳しくはこちら↓をお読みください
昨日の日経平均を語れば相続保険は売れる

関連記事

コメント

非公開コメント

内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


プロフィールの詳細はこちら


メールの無料アイコンその8
お問い合わせはこちらから

月別アーカイブ

ブログ内検索