【保険営業売れるマーケット】ここに行けば保険が簡単に売れます!

【保険営業売れるマーケット】
ここに行けば保険が簡単に売れます!


友人が経営する会社は
昼休みの時間を11時25分からに
変更しました。

なぜ11時25分という半端な
時間なのか?

ランチのためだと彼は言います。

彼の会社があるのはオフィス街で
ランチができる飲食店やお弁当を
売る店が少なく

昼休みになるとあっという間に
行列ができてしまうそうです。

その行列を避けるために
以前12時からの昼休みを
11時30分に変え

今回5分前倒ししたのです。

今回はたった5分ですが、
混み具合がだいぶ違うといいます。

こんな供給よりも需要が大きい
地域で

もしランチを売ったら
売れることは確実です。

何を売るか?どんな味にするか?
ももちろん大切ですが

どこで売るか
すなわち「売る場所」も
それ以上に重要ということでしょう。



先日結構好きだったラーメン店に
行くと全く違うラーメン店に
なっていました。

その場所はラーメン激戦地と
言われる場所です。

こんな競争の厳しい場所で勝つ
という発想も悪くはありませんが

発展途上の国でまだ日本式の
ラーメン店が少ない地域では

日本では”普通”の味の
ラーメンを出すだけで簡単に
繁盛店になれるいう
話を聴いたことがあります。

売るもの以上に
「売る場所」も重要なわけです。



これら2つの話は保険営業に
通じます。



相続対策が必要な人は多い
はずなのに

相続対策保険が思ったように
売れない・・・

こんな悔しい思いをして
いませんか?

今回紹介するCDでインタビュー
した竹下氏は

相続対策保険をコンスタントに
しかも簡単に獲得し続けています。

といっても

特別な提案や特別な保険料で
差別化して保険を売っている
わけではありません。

特別なのは

「売る場所」なのです。

単純に表現すると

相続対策保険の見込み客が
たくさんいる「場所」に
アプローチしているだけなのです。

「この場所」は

まだ手掛けている
保険営業パーソンが少ないと
いえます。

しかし

見込み客の数は今後も増える
ことは確実なのです。

いわば
釣り人が少ない割に
魚だけが増え続ける釣り堀が

存在するのです。

「この場所」とはどこなのか?

インタビューで明らかに
なります。

セミナーや研修で勉強する
技術は

お客様がいて初めて活かせる
ものではないでしょうか。

魚がいない釣り堀の前で

釣る技術ばかりを磨いている
ことはないですか?

もっと詳しく知りたい方は
こちら↓をお読みください。
ここに行けば保険が簡単に売れます!
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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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