【保険営業TOTノウハウ】TOTはここで圧倒的に差別化する

【保険営業TOTノウハウ】
TOTはここで圧倒的に差別化する

ラーメン店では
リピーターを作ることが
成功の鉄則と言っていいでしょう。

麺やスープにこだわり
味で違いを出して
リピーターを獲得しようとするのが
普通のラーメン店です。

これも正しいのですが
ある繁盛ラーメン店は
全く別のリピーター対策を
しているといいます。

それが何か想像がつきますか?

実は・・・

麺の量。


あえて麺の量を標準的なもの
よりもほんの少し減らしている
そうです。

満腹にならないことで
お客様はもの足らない感じがして
また食べたい!となりやすくなると
いいます。

麺を減らすという
「簡単なアイデア」が差別化の
武器になることもあるのです。


飲料水メーカーは
今までにない新しくおいしい
商品の開発にしのぎを削っている
と言っていいでしょう。

その一方で
単なる「水」が入った
ペットボトルが売れるわけです。

これも「簡単なアイデア」で
差別化している一例だと考えます。


これら2つの話は保険営業に
通じます。


ライバルの提案や既契約と
差別化することが難しい・・・

保険料や返戻率などの条件で
負けてしまうことがある・・・

こんな悔しい思いをしていませんか?

今回紹介するCDでインタビュー
した大関氏は

差別化の達人で3期連続TOT
です。

TOTというと

特別な提案や特殊な情報や知識で
差別化していると考える人が
いるかもしれませんが

大関氏は
「簡単なアイデア」で差別化し
契約を獲得し続けています。

インタビューの中で
これは使える!と私が確信した
のは

「保険金の支払い」を語り
差別化するノウハウです。

この話は聴いたお客様は
大関氏のファンになるはずだと
思いました。

提案をするはるか前に
大関氏は

「保険金の支払い」を語り
差別化して

勝負を決めてしまうわけです。

何をどう語るのか?
なぜ差別化できてしまうのか?

答えはすべてインタビューの
中にあります。

提案をする前に
「簡単なアイデア」で

お客様をファン化することが
できたら

あなたの保険営業そして
成績は変わるとは思いませんか?

もっと詳しく知りたい方は
こちら↓をお読みください。

TOTはここで圧倒的に差別化する
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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー形式の音声セミナーを販売(約75%の購入者がリピート購入)新日本保険新聞に連載13年。ライター&インタビュア 仕事の依頼は「お問い合わせ」から


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